不動産投資4棟目エピソード #1|初めての融資チャレンジ!信用金庫との戦いが始まる※2024

4棟目

不動産投資4棟目エピソード #1|初めての融資チャレンジ!信用金庫との戦いが始まる※2024

皆様こんにちは😊
エンタメ半分で投稿しているサイファです。

いつも👍やコメントありがとうございます。

今日は、来月決済予定の不動産投資4棟目についてのエピソードをお届けします。

◆ 結論

今後の融資の種まきは超重要!
最初は借りられなくて当たり前(^^)

皆様の初めての融資チャレンジはどんな思い出がありますか?
コメントで教えてもらえると嬉しいです✨


◆ 融資に挑戦した背景

2024年から戸建てを買い進めて、今回で4棟目となりました。

今回の物件は、不動産屋さんから紹介され、信用金庫で融資にチャレンジすることになりました。

何度か担当者の方と打ち合わせを行い、本日は家計のバランスシートやアセット、保有資産の明細まで全て提出

◆ 今回の物件情報

  • 購入金額:250万円
  • 昭和築(法定対応年数超え)
  • 建物評価額:200万円(土地値:400万円)
  • 再建築可
  • ドラッグコスモス・小学校:徒歩5分圏内
  • 最寄り駅:徒歩10分以内

融資希望額はリフォーム代込みで350万円!

◆ 信用金庫の回答は?

ドキドキしながら結果を待っていたら……

「法定対応年数超えのため、
手出し1割+融資上限は160万円程度と試算されました😹」

なるほど…これが信用金庫の計算式かぁ💦

紹介された不動産屋さんの顔もあるし、
「まあいっか!笑」と受け入れました。

◆ 感想と今後の展望

やっぱり、最初の融資はこんなもんですよね⭐️
1棟ずつ実績を積みながら、少しずつ信用を築いていくのが王道かと。

これも将来への“融資の種まき”だと思って、楽しんでやってます!

それでは、また進展あったらご報告しますね。


【English Summary】

This is my 4th property investment, and I’m challenging my first loan application through a local credit union in Japan. The property is an old, low-cost house with land worth more than the building. After submitting all my financial statements, the lender’s result was: only 1.6 million yen in financing possible, due to the property exceeding its legal depreciation period. A tough but realistic start. It’s all part of building credibility for future loans!

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