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【実録】不動産投資3棟目 #6|DIYでキッチン磨きに挑戦!ピカッと光らせてみた話

3棟目

こんにちは、サイファです😊
エンタメ半分で不定期に投稿しているこのブログ。今回は「DIYでキッチン磨き」に挑戦したお話です。

◆今回の結論:

やめられない、止まらない、キッチン磨き🎵

◆築古キッチン、どうする?

この3棟目の戸建物件は、地域最安値で貸し出す予定。
キッチンはかなりの使用感があり、「交換もアリかな…」と思うレベルでした。

しかし思い出したのが、不動産の師匠の一言。

「キッチン磨き、1回やってみたかったからチャンスあったらやらせて〜」

この言葉をきっかけに、二人でDIYスタート!
人力勝負の本気のキッチン磨きが始まりました💪

◆作業内容と手順

  • 耐水ペーパー(400番 → 600番 → 1000番)で下地磨き
  • 各段階ごとにウエスでゴシゴシ
  • 仕上げに 液体ピカール で全体を磨き上げ

作業時間は合計で約3時間。交代しながら根気よく仕上げていきました。

◆完成写真(After)

ビフォーの写真は残っていないのですが、Afterはこちら👇

DIY後のキッチンシンクの写真
DIY後のステンレスシンク。ピカッと光るまで磨きました✨

◆ピカールの豆知識

ちなみに、ピカールには「液体タイプ」と「半練りタイプ」があります。

  • 液体タイプ: 仕上げ磨き向き
  • 半練りタイプ: 研磨力が強く、下地処理向き

実際にピカールのメーカーに電話して確認しました✨

◆まとめ

築古物件のDIY再生では、コストをかけずに手間をかけるのがポイント。
今回も交換せずに磨いて再生することで、十分満足のいく仕上がりになりました✌️

この物件は最安賃料での貸し出し予定なので、これで十分と判断。
無理に新品交換せずに済んだのは、大きなコスト削減です。


📝English Summary

In my third rental property investment, I polished the old kitchen sink instead of replacing it. Using 400→600→1000 grit sandpaper and liquid Pikal polish, I spent about 3 hours with my mentor cleaning it. The result was shiny enough for the affordable rent I planned. Fun fact: I even called the manufacturer to confirm that liquid Pikal is better for finishing!

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