「リフォームも終わったし、あとは入居を待つだけだ」と安心していませんか?
もし、契約当日に「テレビが映らない」「お風呂のお湯が貯まらない」と言われたら、あなたはどう対応しますか?
実は今回、3棟目の契約直前に不動産屋さんから「念のため動作確認を」と依頼されたのですが、そこには入居後だったら大クレームに発展していたであろう、恐ろしい「隠れた不具合」が待ち構えていたのです……。
今回は、家賃収入を守るための最終チェックの重要性と、発覚した2大トラブルの具体的な処置についてお届けします!
みなさんこんにちは
エンタメ半分でほぼ毎日更新しているサイファです(^^♪
主な不動産投資エリアは 福岡県北九州市、苅田町、行橋市、築上町、豊前市、吉富町です。 地方で不動産投資に挑戦してみたい方には参考になるかと思います!
今回の舞台は福岡県行橋市。 前回投稿を見てない方は先にこちらをご覧ください👇
✅ 1. 契約前の「実地テスト」は大家の命運を分ける
不動産投資において、リフォーム完了はゴールではありません。入居者様へ鍵を渡す直前の「実地テスト」は、空室期間を最短にし、退去リスクを減らすための最重要ステップです。
今回、不動産屋さんのアドバイスで急遽確認を行ったところ、なんと「テレビが映らない」「お風呂のお湯が貯まらない」という、生活に直結する2大トラブルが発覚しました。もしこれを入居後に指摘されていたら、初期対応の遅れから「この大家は大丈夫か?」という不信感を生み、大クレームに発展していたはずです。
✅ 2. なぜ「リフォーム完了」だけでは不十分なのか?
理由は明確です。「設備を新しくしたか」を確認するリフォーム検査と、「実際にストレスなく暮らせるか」を確認する生活負荷テストは、全くの別物だからです。
特に築古物件の場合、前の住人が「不便な状態」に何年も慣れてしまっているケースが多々あります。設備がひっそりと寿命を迎えていることに気づかず、見た目だけを綺麗にして引き渡してしまうリスクは、私たちが想像する以上に高いのです。
✅ 3. 発覚した「隠れた不具合」のリアルな実態
実際に今回、現場で直面したトラブルの詳細は以下の通りです。
📺 テレビアンテナの故障:文明の利器「チェッカー」を導入
「重いテレビを現場に持ち込むのは大変」ということで、Amazonでアンテナチェッカー(日本アンテナ NL30S)を導入しました。これが大正解でした。
- 検証結果: 正常な2棟目では5つ灯るLEDが、この3棟目ではわずか2つ。
- 特定: アンテナ本体ではなく、電波を増幅させる「ブースター」の故障を即座に特定。
- 対応: 入居前にDIYで交換する段取りを組むことができ、余計な外注費やクレーム対応の時間をカットできました。

同じモノはこちらから購入できますのでよかったらチェックしてみてください👇
🛁 お風呂の排水トラブル:10分間の静置テスト
「お湯が出るか」は給湯器のチェックで確認済みでしたが、「溜まるか」は完全に盲点でした。
お湯を溜めて10分放置したところ、水位が目に見えて低下。原因は排水栓のゴムパッキンの硬化による摩耗でした。数百円のパーツ代をケチったわけではなく、「確認不足」が招いたリスクです。これを入居初日の夜に入居者様が発見したとしたら、その失望感は計り知れません。
🧓 前住人の「謎」と築古の洗礼
2024年4月まで住んでいたお爺さんは、テレビも映らずお湯も溜まらない状態で暮らしていたようです(笑)。「前の人が普通に住めていたから大丈夫」という理屈は…一切通用しないことを痛感しました💦
✅ 4. プロの不動産屋こそ「厳しいチェック」を求めてくる
今回の教訓として、こうした細かな確認を促してくれた地元の不動産屋さんには心から感謝しています。
大家としては手間が増えるため、一見「面倒な依頼」に見えるかもしれません。しかし、これは入居後のトラブルを未然に防ぎ、大家の資産と評判を守ろうとしてくれている「誠実なプロの対応」なのです。
こうしたプロの視点に学び、アンテナチェッカーなどの専用ツールを揃えて自分自身で「最後の関所」を守ること。これこそが、手離れのいい安定した賃貸経営を実現するための近道です。
こういうリアルも含めて、今後もシェアしていきますので
井戸付き物件を検討されている方はぜひ参考にしてください!
それではまた次回✨
この物件(行橋市 3棟目)の、ボロ物件購入から劇的ビフォーアフター、そして客付けまでの全プロセスはnoteで詳しくまとめています。

【総まとめ】中古戸建投資 3軒目|サイファ(Side FIRE)|note
物件購入→リフォーム(DIY)→客付けまでを一気に見る事ができます⭐不動産賃貸業に挑戦してみたい方必見です!入居中クレームについても投稿していますので、不動産賃貸業のリアルについて学ぶことができます。



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