古い和室の天井を洋風にリメイクしたいけれど、素人でもきれいにフラットにできるのかな?😭費用や具体的な手順、失敗しないための注意点を知りたいですよね✨
前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇

不動産投資の6棟目となる、空き家期間10年・築50年超えの大ベテラン物件!今回はいよいよ、8畳和室の「竿縁(さおぶち)天井」をフラットな大壁にするためのガチDIYに挑戦しました。
初めての方へお伝えしておくと、中古戸建て投資における「負けにくいセオリー」は、本来『掃除のみで貸せる土地値物件を融資で買うこと』なんです💡なので、ここから紹介する私の超本格的なDIYは、半分は趣味の領域、つまり「大人の泥遊び」としてエンタメ感覚で楽しんでいただければ幸いです!(笑)
それでは、実際の作業中の写真もたっぷり交えながら、部屋が劇的に若返っていくワクワクの天井フラット化計画の全貌をお届けします!🌟
なぜ和室の天井をフラットに?大壁化のメリットと下準備
竿縁天井を洋室風にする魅力
昔ながらの和室にある「竿縁天井」は、そのままではクロス(壁紙)を貼ることができません💦今風の明るい洋室にリフォームするためには、天井を平らな一面のにする必要があります。
ここをフラットにするだけで、部屋全体がパッと明るくなり、視覚的にも空間が広く感じられるようになります。改修後のモダンな部屋を想像すると、それだけで作業のモチベーションがグングン上がりますよね!
正確な「墨出し」がクオリティを左右する!
前回、天井裏のグラグラしていた丸太をガッチリ固定したので、今回はフラット化のための骨組み(下地)を組んでいきます。ここで闇雲に木材を打ち付けていくのは絶対にNGです!仕上がりの美しさを左右するのが、使用するファルカタ合板(1830mm×920mm・厚さ2.5mm)のサイズに合わせた正確な位置決めです。幅920mmピッチに合わせて、天井にバチッと「墨出し」を行います。
私が愛用しているのは、初心者でも扱いやすいこちらのリーズナブルな墨つぼです👇

この引いた墨線のセンター(中心)をきれいに狙って、下地となる木材を入れていく地味な作業を繰り返します。木材が割れてしまうのを防ぐため、ここでは「スリムビス」を使って斜めから4点留めで慎重に固定していきました。
▲ しっかりとピッチを合わせて組み上げていく天井の下地骨組み
- 使用ビス: コースレッド&スリムビス
- 下地の間隔: 455mm(尺五寸ピッチ)以内を徹底!
- 補強ポイント: 最も負荷がかかる端部(壁際)は、追加でしっかりと工程を増やして強度を担保します。


【衝撃のトラブル】雨漏り発生!?と思いきや意外な盲点
ビスから水が染み出す恐怖
コツコツと下地を組んでビスを打っていたその時、信じられない光景が目に飛び込んできました。新しく打ったビスの周方に、不自然な黒い濡れ染みが点々と広がっていくのです……。
「え、嘘だろ……雨漏り……!?ここにきて大ダメージか!?💦」

築50年超えの超ベテラン物件ですから、ついに恐れていた事態が起きたかと。どこまで本気で修理するかという言葉が頭の中が駆け巡ります😱冷
考える事つかの間、天井をマルチツールでくりぬいて執念で原因を確かめてみることにしました。
原因はホームセンターの胴縁だった!水濡れ木材のリスク
天井裏を隅々までライトで照らしてチェックした結果……なんと「天井裏は一切漏れていない」ことが判明しました!ホッと一安心です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
では、あの水は一体どこから湧き出てきたのか?よくよく濡れている部分を観察してみると、なんとホームセンターで購入してきた下地用の木材(胴縁)自体が、最初から内部に水を吸って濡れていたんです!木材を素手で触った段階では全く分からなかったのですが、ビスを締め込んで強い圧力がかかったことで、まるでスポンジのようにジワ〜っと水があふれ出てきた、というのが真相でした(笑)。
おそらく、ホームセンターの店外に保管されていた雨濡れ資材が、そのまま店内に持ち込まれ、運悪くそれを私がすぐに買って使ってしまったのだと思います。濡れたままの下地をそのまま密閉してしまうと、後から恐ろしいカビの原因になったり、木材が反って天井が歪んだりするリスクがあります。そのため、水が出た胴縁は取り外し、手元にある完全に乾いている別の木材に差し替えて作業を再開しました!
いや~油断大敵ですね!
2人での共同作業が鍵!ファルカタ合板を天井に美しく貼る手順
たわむ薄型ベニヤ(2.5mm)を1人で貼る難しさ
トラブルを無事に乗り越えたら、いよいよお楽しみの合板(ベニヤ)貼りです!今回天井に使用するのは、軽くて加工がしやすい「ファルカタ合板」の2.5mm厚。
しかし、いくら軽いとはいえ、1830mm×920mmという大きな大判サイズを1人だけで天井へ水平に押し上げ、位置を合わせながらタッカーで留めていくのは至難の業です。どうしても自重で真ん中がグニャリとたわんでしまい、1人だと発狂しそうになります(笑)。
夫婦の連携プレイとマキタの充電式タッカーが大活躍
ここで、強力な頼れる助っ人である妻が参戦してくれました!
あらかじめ合板の裏面に木工用ボンドをたっぷりと塗り、「せーの!」の合図で2人で息を合わせて大判の板を天井へピタッと押し当てます。
妻に「そのままキープ!」と位置を支えてもらっている間に、私がプロ御用達の「マキタの充電式タッカー」を構え、先ほど引いた墨線と下地を狙ってパンパンパンッ!と一気に留めていきます。
▲ 記念すべき最初の1枚!2人で息を合わせればズレずにピタッと貼れます✨
世の中には1人作業をサポートする「サポートリフター」という便利な突っ張り棒の道具もありますが、やっぱり信頼できる人に手で支えてもらうのが一番確実でスピーディーですねお互いに声を掛け合いながら進めることで、あんなに難易度が高そうだった天井貼りが、面白いほどスイスイと進んでいきました。
8畳間の天井DIYにかかったリアルな費用を大公開!
材料費の合計と業者依頼時の相場比較
ここで、これから天井の大壁化に挑戦したいと考えている方のために、今回の8畳分のリアルなコストを大公開しちゃいます!
| 材料・道具 | 数量・単価 | 合計金額(税込) |
| ファルカタ合板(2.5mm) | 8枚 × 1,080円 | 8,640円 |
| 胴縁(下地用木材) | 数本 | 約2,000円 |
| 木工用ボンド | 2本 × 約900円 | 約1,800円 |
| タッカーの芯 | 1箱 | 約1,000円 |
| 材料費 総合計 | – | 約13,440円 |
なんと、材料費だけなら約13,440円で収まりました!
もしこれを内装業者さんに依頼した場合、8畳間の天井下地組みとベニヤ貼り、処分費なども含めると、一般的な相場としては10万円前後はかかってしまいます。DIYすることで、約8万5千円以上の大きなコストカットに成功したことになりますね!
道具(タッカー)への初期投資は「未来への投資」
……ただし!ここで一つだけオチがあります(笑)。
今回大活躍してくれた、私の相棒「マキタの充電式タッカー(本体)」のお値段は、なんと約35,000円。

「材料費よりも道具代の方が圧倒的に高い!」という、DIY初心者が必ずハマるお約束の罠に私も見事にはまっています(笑)。ですが、良い工具は作業効率を何倍にも高めてくれますし、今後の物件や他の部屋のリフォームでも永久に使い倒せるので、これは立派な「未来への投資」として大満足の買い物です。
まとめ:一歩進むごとに部屋が若返る楽しさ

↑作業中

↑8畳分の天井のフラット化が完了!
妻の多大な協力と、マキタの高級タッカーのおかげで、大きなトラブルもなく無事に8畳分の天井貼りが完了しました!どんよりとしていた古い和室の天井が、フラットな下地に変わっただけで、部屋全体の雰囲気がガラリと変わりました。
一歩進むごとに、死んでいた部屋がどんどん若返って息を吹き返していく感覚は、DIYでしか味わえない最高の快感ですね!
これで作った下地をベースに、次のステップである「クロス仕上げに向けたパテ処理」へ自信を持って進むことができます!
今後のパテ処理とクロス貼りでさらに見違える部屋の様子をお届けしますので、ぜひ楽しみに待っていてくださいね!お読みいただきありがとうございました🌟

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