窓の鍵がバキッ……!築古物件をリフォームしていると、突然の設備トラブルに冷や汗をかくことってありますよね💦
「業者に頼むと高そう」「自分で直せるのかな?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか?
前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇

実は、窓の鍵(クレセント錠)の交換は、ある「致命的なトラップ」さえ知っていれば、プラスドライバー1本・たった3分で誰でも簡単にできちゃうんです!✨
今回は、私が実際にやらかして「8万円」をドブに捨てた恐怖の失敗談を交えながら、超おトクに窓鍵を新品にするDIYの全手順をハッピーにお届けします!
プロの業者さんに頼むと1〜2万円かかる作業の工賃を浮かせたい大家さんやDIY初心者さんは必見です!
築古物件の定番トラブル!クレセント(窓鍵)破損のリアル
不動産投資で築年数が経った物件(戸建6軒目)を扱っていると、本当にいろいろなところが悲鳴を上げますよね。今回は、そんな現場で非常によく遭遇する「クレセント(窓鍵)の破損」のリアルをお届けします!
ある日、物件の窓を開閉しようとしたその時……。
鈍い音とともに「バキッ」という嫌な感触が右手に伝わってきたんです😱
恐る恐る見てみると、長年の過酷な使用と経年劣化に耐えかねた、古い緑色のクレセント錠が見事に真っ二つに割れてしまっていました……。ううっ、これぞまさに築古物件あるあるの洗礼です(涙)

でも、ここで落ち込んでいる暇はありません!「よし、今回もみんな大好き、近所のホームセンターへGOだ!」ということで、さっそく動き出しました🚗💨
まずはサシガネを使って、古いクレセント錠の以下のポイントをザックリと計測します。
- ビスピッチ(上のネジと下のネジの真ん中同士の間隔)
- クレセントの高さ・奥行き(サッシに干渉しないサイズか)


このサイズデータをお守り代わりに握りしめて、ホームセンターの金物売り場へと向かいました。
そこで運命の出会いを果たしたのが、こちらの万能型取り替え用クレセント!
「型番:143-L-U」(購入価格:1,800円)です。

サイズ感も計算通りバッチリ合いそうだったので、ウキウキで購入して現場へトンボ帰りしました。
道具は1本だけ!でも…そこに潜む「恐怖の8万円トラップ」
ここからの交換作業自体は、用意する道具は「プラスドライバー1本」だけ!これさえあれば、女性でも初心者でも誰でもできちゃう超シンプルな作業です🔧
「なんだ、ネジを2本外して、新しいのに付け替えるだけでしょ?楽勝じゃん!」
そう思ったあなた……!!!
ちょっと待ってください!!!静止します!!!🚨
ここには、油断したDIYerを奈落の底に突き落とす、絶対にやってはいけない「致命的なトラップ」existsするんです……。
それはズバリ、【絶対に上下2本のビスを同時に外さないこと】!!!
「えっ?古い本体を外すんだから、ネジは2本とも一気に抜くのが普通じゃないの?」と思いますよね。普通はそう思います。私もそう思っていました……。
でも、アルミサッシの構造を侮ってはいけません。サッシの内部には、ネジを裏からしっかりと固定するための金属製の「裏板(プレート)」が仕込まれているんです。
もし、上下のネジを2本とも同時に抜いてしまったらどうなるか?
そうです。裏板を支えるものが何もなくなってしまい、サッシの暗闇の空洞の中に「ストン……」と、切ない音を立てて脱落してしまうのです。
こうなるともう、外からは指も工具も届きません😭
かつて知らなかった頃の私は、サッシの中に落ちたプレートがどうしても諦めきれず、「意地でも取り出してやる!」と無理やりドリルや針金でガチャガチャといじくり回した結果……。
「パリーン!!!💔」
やってしまいました……。ガラスが粉々に砕け散り、なんとガラスの緊急交換費用で「合計8万円」が一瞬で吹き飛びましたwww(これぞ、血を流した経験者は語る、リアルな教訓です笑)。
当時のガラスが粉々になった悲惨な様子はこちらから見られます👇
【実録画像】ガラス破損で8万円が吹き飛んだ瞬間の様子
皆さんは絶対に同じ過ちを繰り返さないでくださいね!私の8万円の屍を越えていってください……!
たった3分で完了!裏板を落とさない正しい交換手順
それでは、そんな悲劇を100%回避して、安全・確実にクレセントを交換するプロ直伝の手順を解説します!ポイントは「1箇所ずつ、確実に攻める」ことです。
ステップ1:上のビスだけを緩めて外す
まずは、上のネジだけをドライバーでクルクルと回して外します。下のネジは絶対にまだ触らないで、しっかり本体を固定しておいてもらいます。
ステップ2:古いネジを仮止めして裏板をキープ!
古いクレセント本体を少しだけ横にずらすと、中に隠れていた裏板のネジ穴が見えます。そこに、今外したネジ(または新しいネジ)を単体で直接ねじ込んで、1〜2周だけ回して仮止めします!これで上の裏板がサッシの中に落ちるのを完璧に防げます👍
ステップ3:下のビスを外して本体を交換
上の裏板が固定されたのを確認したら、満を持して下のネジを外します。これで古い本体が綺麗に外れますので、新しく買ってきたクレセントをハメ込み、下のネジを新調して仮止めします。
ステップ4:上の仮止めを外して本締め!
最後に、ステップ2で仮止めしておいた上のネジを一度抜き、新しいクレセントの穴を通して再度しっかりと締め付けます。全体の上下左右のバランスや、鍵のかかり具合を微調整しながら、上下ともギュッと本締めすれば完了です!
このポイントさえしっかり押さえて作業すれば、実際の作業時間はたったの3分ほど!
ジャジャーン!✨
見事に新しくてスタイリッシュな黒いクレセント錠に生まれ変わり、指一本で超スムーズに開閉できるようになりましたーー!パチパチパチ👏あのバキッといった緑色の旧型とはおさらばです!

自分でやるから価値がある!DIYのコストパフォーマンスとリスク管理
たかが1,800円の部品交換ですが、これを「窓の鍵が壊れたので直してください」とプロの業者さんに依頼したらどうなるでしょうか?
出張費、技術料、部材の調達代などが乗っかって、安くても1万円、高ければ2万円近く請求されるケースも珍しくありません。それを自分でサクッとやっちゃえば、かかった費用は純粋な部材費の1,800円だけ!
差額の約15,000円が丸々浮いたことになります。大家さんとしての利回り向上にも直結しますし、一回覚えれば一生使えるスキルになります。
ただし!一歩手順を間違えると「ガラス破損で8万円」という恐ろしいハイリスクな罠が潜んでいるのも、リフォームDIYの奥深さであり、怖いところです。まさに「大人としてのリスク管理」が試される瞬間ですね(笑)
でも、今回ご紹介した手順通りに「片方ずつネジを外す」ことさえ守れば、危険はゼロです!初心者さんでも確実にコストカットできる大満足のプチDIYですので、ぜひ皆さんの所有物件やご自宅のメンテナンスの参考にしてみてくださいね!
【今回のパーツ情報】
今回、私が実際に使用してサイズもピタッとハマった互換パーツの情報をシェアしておきますね!同じような形状のクレセント破損で困っている方がいれば、めちゃくちゃおすすめです。
- 型番:143-L-U
- JANコード:4966483770815
※購入する際は、「右勝手用」と「左勝手用」がありますので、左右の向きだけは絶対に間違えないように注意してくださいね!
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少しでも多くの方のコスト削減と、快適なDIYライフのお役に立てれば嬉しいです!次回の物件再生もお楽しみに〜!ハッピーDIY精神で頑張りましょうー!✨

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