【北九州市】不動産投資5棟目#40 玄関柱の腐食をDIYで補修!初心者がセメントで直した手順と費用

戸建5軒目(北九州)

不動産投資を進めていると、避けて通れないのが築古物件特有の「外回りの傷み」ではないでしょうか。特に玄関周りは、入居希望者さんが最初に目にする場所。ここが傷んでいると、せっかくの内装リフォームも魅力が半減してしまうかもしれません。

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現在、私は北九州エリアで5棟目の戸建てを再生中ですが、今回の物件は玄関先の柱の根元に穴が開いていて、ゴミが溜まりやすい状態でした。

「業者さんに頼むほどではないけれど、放っておくと雨水が入って柱が腐食しそう…」

「でも、セメントって難しそうだし、初心者が手を出しても大丈夫かな?」

そんな不安もありましたが、今回は思い切って初のセメントDIYにチャレンジしてみました。実際にやってみて分かったコツや、かかった費用について共有します。

1. なぜ「玄関柱の腐食や穴」の補修が大切なのか

最近、DIY好きの間でも「玄関 柱 腐食 補修」や「玄関 ドア 枠 腐食 diy」といったキーワードの検索が増えているようです。やはり、玄関周りの劣化に悩む方は多いのかもしれません。

私が今回、初挑戦ながら早めに直しておこうと思った理由は3つあります。

  • 腐食の進行を抑えたい: 柱の穴から雨水が入ると、見えない内部で腐食が進む可能性があると感じたためです。
  • シロアリ対策: 湿った木材や地面の隙間は、シロアリを呼び寄せる原因のひとつと言われています。
  • 見た目の印象アップ: 玄関に目立つ穴があるよりも、しっかり埋まっている方が「管理されている物件」という安心感に繋がる気がします。

2. 【予算1,000円以下】今回準備した道具と材料

「セメントDIYは道具を揃えるのが大変そう」というイメージがありましたが、意外にもホームセンターや100均にある身近なもので済みました。

道具・材料概算価格備考
インスタントセメント約500円砂を混ぜる手間がないタイプを選びました。
左官コテ約400円初心者でも扱いやすい小さめのサイズです。
マスキングテープ約100円柱やタイルを汚さないための養生用です。
バケツ・練り棒0円現場にあった端材や古いバケツを活用しました。

3. 初心者におすすめ!「インスタントセメント」を選んだ理由

セメントの作り方を調べてみると、本来はセメントと砂を混ぜる必要があるようですが、初心者の私は「水を混ぜるだけでOK」なインスタントセメントを選びました。

今回検討したなかで、特に使いやすそうだと感じたのが「家庭化学 インスタントセメント グレー」です。

  • 配合の手間がない: 既に砂がバランスよく混ざっているので、失敗が少なそうです。
  • 少量から使える: 10kgサイズなら、玄関柱数本分やちょっとしたタイルの欠けを直すのにちょうど良い分量だと思います。
  • ネットでも手に入る: 重い荷物を運ぶ手間を考えると、Amazonや楽天で注文できるのも助かりますね。
Amazon.co.jp: 家庭化学 インスタントセメント グレー 10kg : DIY・工具・ガーデン
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4. 【実録】玄関柱とタイル欠けを直すまでの手順

初めての作業でしたが、以下の流れで進めてみました。

① まずは掃除と養生から

穴の中に溜まったゴミや砂を、割り箸やブラシを使って丁寧にかき出しました。ここが汚れていると、せっかくのセメントが剥がれやすくなるそうです。その後、周りを汚さないようにマスキングテープを貼りました。

② セメントの作り方(混練)

バケツにセメントを入れ、少しずつ水を足していきます。一気に水を入れるとシャバシャバになってしまうので、「耳たぶくらいの硬さ」を目指して、慎重に混ぜるのがコツかもしれません。

③ 穴に詰め込んで形を整える

コテを使って、穴の奥までセメントをギュギュッと押し込むように詰めていきました。ついでに玄関タイルの角が欠けていた部分も修繕。少しずつ形ができていく工程は、意外と楽しくてハマりそうです。

④ 仕上げに拭き取り

少し時間が経ってから、はみ出したセメントを濡れ雑巾で拭き取ります。これで、補修した部分と元のタイルの境目が馴染んで、自然な仕上がりになった気がします。

5. 初めてセメントDIYをやってみた感想

「セメント=プロの仕事」という先入観がありましたが、インスタントセメントを使えば、初心者の私でもなんとか形にすることができました。

もちろん、プロのような完璧な仕上がりではないかもしれませんが、1,000円以下の材料費で玄関の気になっていた穴が塞がり、物件への愛着もさらに湧いてきました。

私と同じように「玄関の柱やドア枠の腐食が気になるけれど、どう直せばいいか分からない」という方は、まずは小さな穴埋めから試してみてはいかがでしょうか。

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