【北九州市】不動産投資5棟目 #43 集塵丸鋸がない中での粉塵格闘記と、床を蘇らせる低コストメンテ

戸建5軒目(北九州)

セルフリフォーム、特に木工作業が続く中で避けて通れないのが「粉塵」の問題です。 「集塵機に繋げる丸鋸があれば……」 「いっそ手持ちの丸鋸を集塵化しようか……」

そんな考えが頭をよぎりつつも、目の前の作業は待ってくれません。専用の道具が揃っていない中で、いかにして後片付けの絶望感を減らすか。

こんにちは、サイファです。北九州市で進めている5棟目の物件再生。今回は、防音室という閉鎖空間で、手持ちの道具だけで挑んだ木屑掃除のリアルな工夫と、仕上げのワックスがけについてお伝えします。

なお、前回の投稿をまだ見てない方はこちらをご覧ください👇

1. 専用機がないなりの防衛策「ブルーシート養生」の実際

今回の現場、防音室での作業で、壁は壊したくない。「集塵化の加工を自作してみようか」という検討もしましたが、まずは今あるもので対策すべく、床一面にブルーシートを敷き詰めて作業に臨みました。

実際にやってみて分かった「リアル」

結果から言うと、この「原始的な養生」が予想以上に私を助けてくれました。

  • 塊をそのまま捨てられる: シートの上に積もった大量の木屑は、作業後にシートごと包んで屋外へ運び出すだけ。
  • 「二度手間」が減る: 完璧に粉塵を防げるわけではありませんが、フローリングの溝に木屑が詰まるのを防げたのは大きかったです。

高価な集塵システムを導入する前に、まずは「今あるシートを敷く」という一段取り。 「どうすれば楽に掃除できるか」と現場で考え、とりあえずやってみたこの工夫が、結果的に作業終了後の疲労感を少しだけ和らげてくれました。

2. オイルステインで整える「出窓」の質感

清掃と並行して行ったのが、経年変化で痛んでいた出窓の補修です。 木材が乾燥し、傷が目立つ状態。新品に変える予算も時間もない中で選んだのは、オイルステインによる着色保護でした。

補修の正直な感想

正直に言えば、オイルステインを塗っても傷の凹凸が消えるわけではありません。深い傷跡は、光の加減でしっかり見えます。

ですが、カサついていた木肌に色が入り、しっとりとした質感が戻ったことで、部屋全体の「くたびれた感」が大幅に軽減されました。 「隠す」のではなく「整える」。この割り切りが、セルフリフォームを完走させるコツだと感じています。

Before👇作業前のマスキング終了時の写真。

After…写真だとよくわかりませんね

3. 1畳約12円。格安ワックスで手に入れる「必要十分」な清潔感

最後は、今回の清掃作業のご褒美とも言える床のワックスがけです。 使用したのは、ホームセンターで見つけた500円程度の安価なワックス。40畳分という大容量です。

コスパと仕上がりのバランス

「安すぎて失敗しないか?」と少し不安もありましたが、実際に塗ってみると、古い物件の床にはちょうど良い塩梅のツヤが出てくれました。

  • メリット: 1畳あたり約12円という圧倒的な低コスト。失敗を恐れずガンガン塗れる。
  • 仕上がり: ギラつきすぎず、ナチュラルな清潔感が出る。内見時に「あ、床が綺麗だな」と感じてもらえるレベルには十分達しています。

高級な資材を1回塗るよりも、安価なものでも丁寧に掃除して塗り上げる。不動産投資のDIYにおいて、この「必要十分」を見極める感覚は非常に重要です。

After👇お掃除+ワックス

なお、実際に使ったワックスはこちらです。良かったらチェックしてみてください👇

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4. 現場にあるもので最善を尽くす面白さ

「もっといい道具があれば」と思うことは多々あります。 集塵丸鋸があれば、もっとスマートに作業できたかもしれません。

しかし、ブルーシートを敷き詰め、知恵を絞って、終わった後に少しだけ綺麗になった部屋を眺める。その泥臭いプロセスこそが、DIY大家としての経験値になっていると実感しています。

北九州での5棟目再生、完成まであとわずか

最後まで読んでくれてありがとうございました⭐

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