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「古い戸建てを手に入れたけれど、脱衣所が狭すぎて洗濯機置き場がない…」あるいは「縁側をもっと有効活用する方法はないかな?」と悩んでいませんか?🤔
古い間取りのお家をリフォームするとき、水回りの動線や配置は入居が決まるかどうかの超重要ポイントになります!
特に「洗濯機置き場がない」「外置きしかできない」という物件は、それだけで賃貸市場では敬遠されがちです。
大がかりに見える室内への移設や増設ですが、ステップを踏めばDIYで、しかも低コストでここまで仕上げることができます🛠️

今回は、これまですっからかんだった縁側スペースに、新しく「洗濯機置き場を移設する」ための本格的な壁下地作りと、水回りには絶対に欠かせない天板・窓台の防水塗装の裏技をお届けします!
費用を抑えつつ、プロっぽい質感に仕上げて物件価値を爆上げする方法がバッチリ分かりますので、ぜひ最後まで楽しんでいってくださいね✨
なぜ縁側?脱衣所を広げて客付け力を爆上げする移設プラン
今回のリフォームにおける一大イベント、それが「洗濯機置き場の移設・増設」です!
元々は狭い脱衣所に洗濯機があったのですが、そこから縁側スペースへと大胆に移設することにしました💡
「わざわざ縁側に持っていくの?」と思うかもしれませんが、これにはちゃんとした狙いがあります。洗濯機を縁側のデッドスペースに逃がすことで、元々あった脱衣所スペースをぐっと広く使えるようになるんです。空いた脱衣所には、おしゃれな独立洗面化粧台を新しく造作するスペースが生まれます!これで「洗濯機置き場がない」という弱点を克服しつつ、人気の独立洗面台まで手に入るという、一石二鳥の客付け力アップ作戦なわけです。
大工仕事の具体的なステップはこんな感じで進めました。
- 縁側スペースの床下に、あらかじめ給排水の配管と電気の配線をしっかり回しておく
- 木工で壁の骨組み(間柱や補強の木材)をしっかり組む
- 骨組みに合わせて、内装のベースとなる石膏ボードを丁寧に貼り進める
これまですっからかんだった空間に全面ボードを貼り終え、その上に天板を載せたことで、見事イメージ通りの美しい壁が出現してくれました!これで洗濯機置き場移設の壁下地作りはほぼ完成です。ここからはパテを入れて、クロス(壁紙)貼りへとステップを進めていく予定なので、今から仕上がりがワクワクして止まりません。






1本1000円の杉材を化けさせる!水回りの塗料選び徹底比較
下地の完成に合わせて同時に進めたのが、新設した洗濯機置き場の「天板」と、そのお隣にある「窓台」の仕上げ作業です。
洗濯機周りはどうしても水がハネたり当たったりする場所なので、材料選びや塗料選びには相当頭を悩ませました。
コストと見た目のバランスを考え抜いた結果、木材は1本1000円前後とお手頃価格で購入できる「杉の仕上げ材」を採用することに決定!
問題はここからの塗装です。水回りに耐えられる耐久性を持たせるため、手元にある塗料の特徴を徹底的に整理して比較してみました。DIYをやる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
| 塗料名 | メリット | デメリット |
| ロックペイント (オイルステイン) | とにかく色がしっかり深く入る!雑巾やスポンジに含ませて木目に擦り込むだけで、誰でも簡単にオシャレに塗れる。 | 油性なので作業中のにおいがかなりキツイ(マスクと換気が絶対に必須)。これ単体では防水性が全くない。 |
| ワトコオイル | 木の風合いを活かしたナチュラルな仕上がり。塗り込み作業が簡単で、少しの防水性もある。 | 窓台や洗濯機周りのような、水がバシャバシャかかる場所には少し防水性能として物足りない。 |
| 和信ペイント (水性つや消しクリヤー) | 耐久性や防水性がとにかく強い!つや消しタイプならテカテカせず、マットで落ち着いた高級感ある質感になる。 | 刷毛で丁寧に塗る必要があり、乾燥するまで絶対に触れない。単体では色がつかない(透明)。 |
▼今回のハイブリッド防水塗装で使用した優秀な塗料・道具たちはこちら👇
コスト最優先!オイルステイン×水性クリヤーのハイブリッド塗装
いろいろと迷いましたが、今回は賃貸物件のリフォームということもあり、コスト最優先の選択をしました!そのため、新しくワトコオイルを買い足すのは見送ることに。
その代わりに編み出したのが、手元に残っていたロックペイントのオイルステイン(前回の残り物)でサクッと深みのある色を着色したあと、防水性のなさをカバーするために「和信ペイントの水性つや消しクリヤー」を上から刷毛で重ね塗りするハイブリッド方式です!
本来なら、クリヤー層を何度も何度も重ね塗りをすればさらにピカピカで綺麗な鏡面仕上げになるのですが、そこは地方の賃貸物件。費用対効果と作業時間を考えて、今回は1回塗りで手際よくフィニッシュさせました。
結果は大成功!安っぽくテカテカさせずに、しっとりと落ち着いたモダンな質感に仕上がって大満足です。
出来上がった天板の裏面に木工用ボンドをたっぷり塗り、仕上げにピンタッカーを使ってパチパチっと留めてさっと固定。お隣の窓台側も、全く同じ仕様のハイブリッド塗装で統一感を持たせて仕上げました。これで見た目の美しさと、水回りとしての耐久性が一気に両立できました!
縁側リメイクで「洗濯機置き場がない」を解決する重要ポイント
ここで、古い戸建ての縁側を活用して洗濯機置き場を増設する際に、給水配管の記事を載せておきますので是非チェックしてみてください👇

- 縁側のデッドスペースに給排水と電気を引き回し、骨組みからボード貼りまで終えて下地が完成!
- 新設した洗濯機置き場の天板と窓台には、コストを抑えるため1本1000円前後の「杉の仕上げ材」を活用!
- オイルステインはウエス(雑巾)等で擦り込むだけで簡単に着色できるが、防水性と臭い対策で上塗りが必須!
- 和信ペイントの水性つや消しクリヤーは刷毛塗りと乾燥の手間はあるが、1回塗りでコストと防水性を最強に両立!
- 天板の固定は、裏面ボンド+ピンタッカーで手際よくスピード施工!
コツコツと我が家が生まれ変わっていく姿を見るのは本当に楽しいですね。
今回も楽しみながらリフォームを進めていきます!この記事が、同じように古いお家の再生や「洗濯機置き場がない」という問題に直面している誰かのお役に立てれば幸いです🌟

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