「築古物件のキッチンを綺麗にしたいけれど、キッチンパネルが高すぎて予算オーバーになりそう…」と悩んでいませんか?
コンロ周りの油汚れや古いタイルを、安全かつ安くお洒落に変身させる最適な代用品と施工について検討していますのでよかったらチェックしてみてください⭐
前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇

はじめに:築50年・空き家10年の「魔境キッチン」に挑む!
皆さん、こんにちは!エンタメ半分・不定期投稿のサイファです。✨
初めてこのブログに足を運んでくださった方へ、最初にお伝えしておきたいことがあります。私の中古戸建て投資における「負けにくいセオリー」は、ズバリ『掃除のみで貸せる土地値物件を融資で買うこと』なんです。💡
つまり、私が今からご紹介するガッツリDIYは、半分お遊びというか、完全に趣味の領域(笑)。「空き家期間10年、築50年オーバーの物件をどうやって客付けまでもっていくか!」という、大人たちの泥遊びをエンタメ感覚でワクワクしながら楽しんでもらえると嬉しいです!🌟
さて、今回のターゲットである不動産投資6棟目の物件ですが、キッチン周りのコンディションがまさに「魔境」そのものでした……。どんよりした空気の中、目を疑うような光景が広がっていたんです。😱
- お湯と水の蛇口がなぜか左右逆(しかも絶賛漏水中でジワジワ濡れている)
- まともなコンセントが1つもない(延長コードがタコ足配線でカオス状態)
- 換気扇のスイッチを入れても「ウゥー…」と呻くだけで瀕死
まさに、築50年オーバー×空き家10年という最凶のフルコンボ!リフォーム初心者なら絶望して回れ右をするレベルですが、私にとってはDIYの腕を磨く最高の訓練キャンプです。ムラムラと闘志が湧いてきました!🔥
これが元のキッチン周り

色々と補修する方法を考えましたが、古いキッチンを騙し騙し使うのは入居者さんの満足度にも直結します。そこで今回は、既存のキッチン一式をすべてポイッと大胆に処分!リクシルの1810サイズの新品システムキッチンに入れ替える決断をしました。新品と言っても、一番お手頃なモデルを選んだので、総額で4万円くらいなんですけどね(笑)。
キッチンパネルの代用品を探せ!シートやアルミ複合板がNGな理由
新品のキッチンを設置するとなると、次に問題になるのが残された壁面です。目の前に広がるのは、昭和レトロと言えば聞こえはいいけれど、油汚れが染み付いた「水色のタイル」と「白いモルタル壁」。このままでは、せっかくの新品キッチンが台無しになってしまいます。😥
「キッチンパネルっていくらするんだろう…?」
そう思って、マグネット対応の本格的なキッチンパネルの価格を調べてみたら、なんと約910mm × 2420mmのサイズで1枚24,000円くらいするじゃありませんか……!ガーン!今回の壁をすべてカバーするには最低でも3枚は必要になります。パネル代だけで一瞬にして7万円以上が吹き飛ぶ計算に。コスト最優先のDIY投資としては、これは大打撃です。一気に頭が痛くなってきました。
ここで多くの人が考えるのが「キッチンパネルの代用シート」や「アルミ複合板」ですよね!
ネットで「キッチンパネル 代用」と検索すると、100均のリメイクシートなどがヒットします。私もAmazonで「キッチンパネル 代用 シート」と検索したら、貼るだけ簡単シートなるものを発見しました。しかし、説明文をよく読んで、念のために購入者のレビューを隅々まで読み込んでみると、そこには衝撃 of 衝撃の書き込みが……。
「コンロの火の近くに貼ったら、しっかり燃えました」
ひえぇぇ!やっぱり安物買いの銭失いは命取りですね(笑)。危うく大惨事になるところでした。アルミ複合板も、芯材がポリエチレン(プラスチック)なので火を使うコンロ周りだと熱で変形したり燃えたりして耐火性がNGになります。当然、これらは即却下です!❌
「安くて、頑丈で、耐火性もしっかりあって、しかも見た目がプロっぽくてカッコいいキッチンパネルの代用品はないのか…?」
そうして悩み抜いた末、あまり試している記事が少ない(?)答えにたどり着きました。それが「ステンパネル(SUS430)」を上貼りする方法です 🌟
これなら本物のステンレスなので耐火性はバッチリですし何より無骨で男前な厨房感が演出できそうです。YouTubeやSNSでもあまり見かけないマニアックな施工方法ですが、今回はこの未知のルートに突っ込んでいくことに決めました!
そして私がポチったステンパネルはこちらです。コスパ最強の救世主!👇

ただ、厚みが0.3mm…コンロ周りはタイルの直張りでOKと思ってますが、それ以外のところの下地の間隔が455mmだと完全にペラペラなので150mm間隔くらいで整えてみました。

ステンレス製のパネルを複数枚並べるときに一番気になるのが「パネル同士の継ぎ目(目地)」の処理です。ここには似たような色のシリコンコーキングをしっかり充填し、出隅は金属のLアングルを被せて美しくカバーする予定です!
シャープで美しいエッジラインを作り出すことができるか!?今から仕上がりが本当に楽しみです!👍
インパクトとドリルで強行突破!確実な下地組みの全貌
せっかくリフォームするなら、古いモルタルとタイルの高さをそろえたい!!
そのためにはフラットな下地(木枠)を組んでいく必要があります。
という事でここからの作業は、コンクリート用のインパクトビットをうならせ、ひたすら壁に穴を開け続けるという超ド級の地道な作業。
でも、ここで今回の大当たりアイテムが登場したおかげで、世界が変わりました!それが「専用のコンクリートビス(ノープラグビス)」です!これ、DIYをやるなら絶対に覚えておいて損はない神アイテムでした😍
通常、コンクリートやモルタルにビスを打つときは、下穴を開けたあとに「アンカー」と呼ばれる樹脂製の受けを叩き込んでからビスを締めますよね。これが地味に手間で時間がかかるんです。しかし、この専用ビスは、下穴を開けたらそのままダイレクトに締め付けるだけでガッチリ固定できちゃう優れもの!
「えっ、アンカーなしでこんなに強烈に効くの!?」と感動しっぱなしでした。この神ビスのおかげで作業効率が3倍くらいに爆上がり!おかげさまで、凸凹だったタイルの壁をリフォーム用の真っ直ぐな大壁にしつつ、ステンパネルをがっちり固定するための強固な骨組みが完成しました!

まとめ:いざ、ピカピカの未来予想図へ!
今回使用するキッチンパネルの代用品「ステンパネル」は、910mm×455mmのサイズで1枚あたり約1,700円。ひとまず壁全体を覆うために10枚注文しました!
現状はまだ木材が剥き出しの無骨な下地状態ですが、ここにステンレスの輝きが加われば、あの昭和レトロでちょっとどんよりしていた水色タイルが嘘のように消え去ります。まるでプロの職人が使う厨房のような、ピカピカでモダンなキッチンに生まれ変わる予定です。想像しただけでワクワクが止まりません!✨
ちなみに、2025年11月にこの物件を決済してから、早いものでもう6ヶ月が経ちました。少しでもリフォーム費用を安く浮かせようと、値上がり前のエアコン(14畳用)を先回りして仕込んだり、あれこれ工夫をしてきたのですが……気づけば修繕費用の累計がついに100万円の大台を突破しました!(笑)😂
現在は週に2日ほどのペースでコツコツと現場に通ってリフォームを進めていますが、はい、皆さんのご想像通り、突っ込みどころ満載の「私の過酷な労働費(人件費)」は1円も計算に含めておりません!これぞDIY投資家の宿命ですね(笑)。
- 現在の累計コスト(物件代+諸経費+リフォーム資材代):約185万円
外壁用の資材がまだ余っているので、最終的に丸ごと全部引っくるめて300万円以内で収まれば御の字かな?という超リアルな着地予想です。投資としての「高い利回り(回収)」と、DIYとしての「圧倒的な完成度」。そのどちらも一切妥協することなく、これからもガシガシ突き進んでいきます!
予定しているステンパネルの貼り付けとLアングルでの目地処理が完了したら、すぐに驚きのビフォーアフターを記事にしてお届けしますね!キッチンパネルの代用アイデアや、コンロ周りのリフォームに悩む誰かの参考になれば幸いです。次回の劇的変化を、ぜひお楽しみに🌟

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