【福岡県豊前市】不動産投資6棟目 #30 勝手口をパントリーにリフォーム!古い中古戸建のDIYで塞ぐ方法

戸建6軒目(豊前市)

「古い中古戸建の勝手口がボロボロで冬は寒いし防犯も心配…。いっそのこと壁にしてパントリーにリフォームできないかな?」と悩んでいませんか?費用を抑えてDIYで勝手口を塞ぐ方法と、そのリアルな舞台裏を解説します!

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皆さん、こんにちは!エンタメ半分、不定期投稿のサイファです✨

初めてブログを見ていただく方へ、最初にお伝えしておきたい大切なセオリーがあります。中古戸建における「負けにくい不動産投資のセオリー」は、あくまで『掃除のみで貸せる土地値物件を融資で買うこと』だと私は考えています。

ですから、これからご紹介する私のコテコテなガチDIYは、投資の基本というよりも、完全に趣味の領域(商品価値を上げるための大人の泥遊びです。笑)。「へぇ〜、こんなことまで自分でやっちゃうんだ!」と、お気楽なエンタメとして楽しんでいただければ幸いです🌟

今回のテーマは、10年間空き家だった築古物件の「勝手口を塞ぐリフォームをして、実用的なパントリー(食品庫)の下地を作る」という一大プロジェクトです!大工仕事から電気工事、防水処理まで、DIYの試行錯誤と醍醐味がギュッと詰まったストーリーをどうぞ!


なぜ古い中古戸建の勝手口リフォームが必要なのか?塞ぐメリットとは

今回の舞台は、キッチンの奥にある年季の入った勝手口。10年間も空き家だったこの物件、アルミ製のレトロなドアが付いていたのですが、その状態は想像を超える凄まじいものでした……。

  • ゴムパッキンは完全に朽ち果ててボロボロ
  • ドアの隙間からは外の風がヒューヒュー入って超寒い(断熱性ゼロ!)
  • なんとドア回りから草が生え放題という大自然スタイル(笑)

「さすがにこのドアをそのまま入居者さんに使ってもらうのは無理すぎる…!じゃあ、このスペースをどう活用するのが一番喜ばれるだろう?」という妄想から、今回のリフォーム計画がスタートしました💡

古い物件を再生するとき、昔ながらの勝手口は「防犯上の弱点」になりやすく、さらに冬場の強烈な寒さの原因にもなります。現代のライフスタイルでは勝手口をあまり使わない人も増えているため、いっそのこと完全に塞いで、今の時代に求められる便利な収納スペースに生まれ変わらせた方が、物件の商品価値もグッと上がりますよね!


計画変更!冷蔵庫置き場から勝手口パントリーリフォームへ

最初はここに冷蔵庫をスッポリ収める計画だったんです。そうすればキッチン全体のスペースが広く使えて、電子レンジや食器棚を置く場所にも余裕が生まれますよね!
コンセントも増設して、「よし、冷蔵庫置き場にするぞ!」と意気込んで計画を進めていました。

ところが、いざメジャーを持って細かくサイズを測り直してみると……。 「あれ?…ちょっと横幅が狭くて、冷蔵庫を入れたらめちゃくちゃ圧迫感が出そうだな…💦」ということが判明。

無理に大きな冷蔵庫を詰め込んで使いにくくなったら本末転倒です。そこで、臨機応変に方針を大転換! 「よし、ここは実用性と収納力を兼ね備えたパントリー(食品庫)にしよう!」と決意しました。

キッチンの近くに大容量の収納スペース(パントリー)があるのは、賃貸物件としてかなりの高評価ポイントのはずです✨


勝手口リフォームをDIYで!解体から外壁の防水処理までの全工程

方針が決まったら、あとは行動あるのみ!さっそく古いアルミドアを取り外して、勝手口を壁にするリフォーム作業を進めていきます。

① 骨組み(下地)の構築

ドアを撤去した開口部に、新しい壁を作るための「間柱(まばしら)」を立てていきます。ここでガッチリとした木枠の下地を組まないと後々壁がたわんでしまうので、455mm間隔で横方向に胴縁を固定していきました。

② 絶対に妥協できない「外壁の防水処理」

勝手口を潰して壁にするとき、一番怖いのが「雨漏り」です。外部からの雨水の侵入を完全にシャットアウトするために、外側には「透湿防水シート」をきっちり隙間なく施工しました。

このシートの下には、カラーコンパネと変性シリコンコーキングという布陣!
これにシートを重ね更に防水テープ(ブチルテープ)をこれでもかと貼り巡らせる。
見えなくなる部分だからこそ、ここを手抜くと数年後に後悔するのできっちり施工していきます

【リアルな失敗談】石膏ボードを貼ったら暗すぎた!30分の葛藤

壁と床にDIYで作った給水経路に漏水がないことをしっかり確認した上で、いよいよ室内の壁となる石膏ボードを貼っていきました。私の石膏ボード貼りのスタイルは基本ボンドとタッカー!
間隔で打ち込み、「よし、綺麗に塞がったぞ!完璧だ!」と思ったその瞬間……。

重大なことに気づいてしまったのです。

「あれ……奥まったスペースになったから、めちゃくちゃ暗いぞ……?💦」

そう、勝手口のガラスから入っていた光が消え、新しい壁で囲まれたことで、その一角がまるで洞窟のように真っ暗になってしまったんです(笑)。

いや、でもせっかく苦労して石膏ボードを貼って、下地を完成させたばかり。 「もう一回バラすの?正直めちゃくちゃ面倒くさいなぁ…」 「でも、このままじゃ奥に置いた物が見えなくて、絶対に使われなくなる不親切なパントリーになっちゃう…」

現場で腕を組んで、静まり返ったキッチンで考えること、30分。

「……よし、一回壊そう!(笑)」

入居者さんが笑顔で快適に使えるキッチンにするため、妥協は一切ナシです!


電気工事士の資格が炸裂!パントリーに照明とスイッチを増設

せっかく貼った壁の石膏ボードを一度バリバリとバラし、天井裏に照明用の回路を忍ばせました。そして、パントリーの入り口の使いやすい位置にスイッチを急遽増設!

ここは私の持っている「第二種電気工事士」の資格が本領発揮する場面です✨(※電気工事には資格が必要ですので、無資格のDIYはNGですよ!資格がない場合は無理せずプロの職人さんに依頼しましょうね)。

【電気工事のプチ裏側】
・壁の裏側にVVFケーブル(1.6mm or 2.0mmの電線)をシュルシュルと這わせる
・使いやすい高さ(床から約110cm〜120cm)にスイッチボックスを仕込む
・結線を確実に行い、絶縁ジョイントボックス等で処理を徹底

このリカバリー作業のおかげで、スイッチをポンと押せば、奥までパッと明るく見渡せる使い勝手抜群のパントリー空間が誕生しました!あの時、妥協してそのまま進めなくて本当に良かったです😭


勝手口を塞ぐリフォームの費用感とこれからのロードマップ

ビフォーの「草が生えていた暗く古い勝手口」から、実用的なパントリーの形が見えてくるまでは、まさにDIYならではの「現物合わせの試行錯誤」そのものでした。トラブルも含めて、これだからセルフリフォームは裏切らないし、最高に面白いんですよね!

プロのリフォーム業者さんに勝手口を潰して外壁・内壁を作る工事を依頼すると、ケースバイケースですが十数万円以上の費用がかかることもザラにあります。しかし、自分で材料を選んで手を動かせば、材料費(木材、石膏ボード、防水シート、配線など)だけで済むため、コストを最小限に抑えつつ、自分の理想(そして入居者さんの理想)の空間を作ることができます💰

下地がこれだけ綺麗にできたので、今回の「大人の泥遊び」は大成功!ここから先のロードマップとしては、以下の作業を予定しています。

  1. 石膏ボードの継ぎ目やビス穴を埋める「パテ処理(2回〜3回塗り)」
  2. 部屋全体の雰囲気を決める「壁紙(クロス)貼り」
  3. 足元を綺麗に仕上げる「クッションフロアなどの床貼り関係」
  4. 収納力を最大化するための「可動棚や棚板の設置」

綺麗にクロスが貼られて、棚が設置されたら、見違えるようなオシャレ空間になるはずです。今からワクワクが止まりません!

また作業が進んで続報ができたら、不定期に投稿していきますね。古い物件のリフォームや、勝手口の処理、パントリー新設に悩んでいる誰かの役に立てれば幸いです🌟

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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