DIYでブロック塀を壊したのはいいけれど、山積みのガラをどう処分すればいいの?高額な処分費用に驚き、途方に暮れていませんか?そんな悩みを一気に解決し、さらにお礼まで貰える驚きの方法をお伝えします。
前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇
DIY駐車場増設の落とし穴「大量のコンクリートガラ」という難敵
中古戸建投資において、駐車場の有無はリーシングの成否を分ける極めて重要な要素です。
私も「土地値物件を他人資本で回す」というセオリーを軸にしつつ、よくエンタメ感覚でDIYを楽しんでいます✌
今回挑戦したのは、駐車場増設のためのブロック塀の撤去。

はつり機(電動ハンマー)を手に、自分の手で道を切り拓く感覚は壮快の一言!!

ただ、一つ問題があり…
作業進んでいくうちに目の前に広がっていくのは、「絶望的な量のブロックのガラ」でした。💦💦

コンクリートガラは非常に重く、一般のごみとして出すことは不可能です。これを専門業者に処分依頼すると、運搬費用や処分代で数万円単位の出費が飛んでいくことも珍しくありません。せっかくDIYでコストを抑えたのに、出口戦略で費用がかさんでしまっては本末転倒ですよね。
産業廃棄物としての「ガラ」の現実とコスト感
通常、ブロック塀を解体した際に出るガラは「コンクリートくず」として産業廃棄物(産廃)の扱いになります。
- 業者に依頼した場合の相場:1平米あたり数千円〜+運搬費(数万円)
- 自分で処理施設へ持ち込む場合:キロ単価での支払いだが、積み込みと運搬の重労働が伴う
「この処分費をなんとか浮かせる方法はないか…」と頭を抱えていた時、ふと思いついたのが、地域密着型プラットフォームのジモティーでした。
視点を変えれば「ゴミ」は「貴重な資材」に変わる
自分にとっては「一刻も早く手放したい負の遺産」でも、誰かにとっては「喉から手が出るほど欲しいお宝」になることがあります。これがリユース市場の面白いところです。
私は淡い期待を抱き、ダメ元で以下の条件でジモティーに掲載しました。
- タイトル:【無料】コンクリートガラ(ブロック塀解体分)差し上げます
- 価格:0円(無料)
- 条件:現地まで取りに来ていただける方、積み込みはセルフでお願いします
「さすがにガラを欲しがる人はいないだろう」と半ば諦めていたのですが、そこから2カ月が過ぎたころ思わぬところから連絡が入ったのです。
八女のお茶畑からやってきた「救世主」との出会い
連絡をくれたのは、定年退職後に福岡県八女市でお茶畑を始められたという非常に温和な男性でした。お話を伺うと、そのニーズは極めて具体的で切実なものでした。
その方は、自身の畑に重機を通すための「道」をDIYで作成中。
当初は土を盛って道を作ったものの柔らかい土壌では重機の重さに耐えきれず、傾いてしまって危険な状態だったそうです。
そこで、基礎として大量のブロックを敷き詰め、その上にコンクリートを流し込む手法を思いついたとのこと。「新品のブロックを買うと予算が足りない。できればタダで資材を集めたい」と探していたところで、私の投稿に目が留まったのです。
まさに、「捨てたい私」と「欲しい彼」のニーズが完璧に合致した瞬間でした。
驚愕の結末!処分費ゼロどころかプラスアルファの価値
後日、彼は軽トラックで颯爽と現れました。大量のガラを見て「助かります!これで道が作れます!」と満面の笑み。
結局、一度では運びきれないほどの量があったため、その後も継続して引き取りに来てくださることになりました。業者に数万円払って処分してもらうはずだったものが、目の前で感謝されながら次々と運び出されていく。この光景は、投資家としてもDIYerとしても非常に感慨深いものでした。
さらに驚いたことに、何度目かの引き取りの際、「これ、うちで作ったお茶なんです」と自家製の美味しいお茶まで頂いてしまいました。

【今回の収支】
- 処分費用:0円(通常なら数万円)
- 積み込み・運搬の手間:0円(引き取り主様が対応)
- 獲得したもの:感謝の言葉、美味しいお茶、そして新しい繋がり
ジモティーで「ガラ」を掲載のコツ
もし皆さんがDIYで出た資材を処分したいなら、以下のポイントを意識して掲載してみてください。
- 「道の補修」「ぬかるみ対策」という用途を提案する単に「ゴミ」と書くのではなく、「庭のぬかるみ対策や、DIYの基礎材に最適です」と一言添えるだけで、ターゲットに届きやすくなります。
- 写真を複数枚、鮮明に載せるガラのサイズ感がわかるように、周囲と比較しやすい写真を載せると、引き取り側が車に乗るかどうか判断しやすくなります。
- 「積み込みのお手伝い可否」を明記する「自分も手伝います」と書くとマッチング率は上がりますが、今回のように「セルフ」でも需要は十分にあります。
DIY作業を支えるおすすめツール
ブロック塀の解体やガラの整理には、適切な道具が欠かせません。今回私が使用し、非常に役立ったツールをご紹介します。
- 【はつり・解体の必需品】ハイパワー電動ハンマーこれがないと始まりません。レンタルも良いですが、中古戸建投資を続けるなら一台持っておくと駐車場増設のハードルが下がります。
- 【怪我防止】防振手袋と安全靴ガラは非常に重く、角が鋭利です。素手やスニーカーでの作業は絶対に避けましょう。
- 【整理に便利】強力ガラ袋ジモティーで引き渡す際も、あらかじめ袋に詰めておくと「あと数袋なら載るな」と判断してもらいやすくなります。
結論:捨てる神あれば拾う神あり
今回の経験を通じて改めて感じたのは、「自分にとっての不要物は、世界のどこかで誰かが必要としている」という事実です。
不動産投資はどうしても「数字」や「効率」ばかりに目が向きがちですが、こうした地域の方との物々交換や助け合いの中には、お金以上の価値があると感じます⭐
もし、あなたが駐車場増設や解体工事で「ガラ」の処分に悩んでいるなら、まずはスマホを取り出してジモティーに投稿してみてください。あなたの家の困りごとが、誰かの新しい挑戦を支える礎になるかもしれません。
また面白い続報があればシェアしますね!



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