【福岡県豊前市】不動産投資6棟目 #22 大壁づくり初挑戦!築50年の壁を劇的に変える決意の全記録

戸建6軒目(豊前市)

古い家の砂壁やギラギラした壁を見て、「これ、どうにかならないかな…」と途方に暮れていませんか?下地作りや厚みの計算など、DIY初心者にはハードルが高く感じて不安ですよね。でも大丈夫、コツさえ掴めば劇的に変わります。

前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇

古民家再生の新たな一歩!大壁(おおかべ)づくりへの挑戦

不動産投資6棟目となる今回のプロジェクト。これまで数々の修繕を経験してきましたが、今回はついに「大壁づくり」に初挑戦します!

築50年クラスの物件ではお馴染みの、あの灰色でギラギラした土壁や砂壁。昭和の趣と言えば聞こえは良いですが、現代の賃貸ニーズに応えるには、やはり清潔感のある洋室化が欠かせません。

「真壁(しんかべ)」から「大壁(おおかべ)」へ。この変化は、単に見栄えを良くするだけでなく、物件の資産価値を底上げするワクワクするような大改造の幕開けです。

知っておきたい基礎知識:真壁と大壁の違い

日本の住宅には、大きく分けて2つの壁構造があります。今回のリフォームを理解するために、まずはその違いを整理しておきましょう。

真壁(しんかべ)とは?

伝統的な和室に見られる、柱が露出している壁のことです。木が呼吸しやすく、日本の風土に適した造りですが、断熱性や気密性を確保しにくいという側面もあります。

大壁(おおかべ)とは?

柱を石膏ボードなどで完全に覆い隠す、現代の洋室で一般的な構造です。

  • メリット: 壁紙(クロス)が貼りやすく、デザインの幅が広がります。また、壁の中に断熱材を入れやすく、防音性も向上します。
  • デメリット: 壁の厚みが増す分、部屋の有効面積がわずかに狭くなります。

今回は、この大壁化を「できるだけ壁をふかさず(厚くせず)」、柱の間に桟木(さんぎ)を流して施工していくスタイルで進めています。

👆ビフォー

👆大壁化の途中です

柱を隠していきます🌟

【実践】初心者DIYerが直面した「大壁化」の壁と対策

過去5棟は真壁しかやったことがなかったので、大壁についてAIに相談したところ「真壁より大壁リフォームの方が簡単です!」と太鼓判を押されましたが、
実際に手を動かしてみると……これがなかなか奥が深い!

現在進行形で作業してみて分かった、大壁化の神髄とも言える注意点を共有します。

1. 「厚みの積み上げ」計算の重要性

これが最大の難所でした。石膏ボードの厚み(9.5mmや12.5mm)に、仕上げのクロスの厚み、さらには出隅(コーナー部分)の見切り材の厚みを考慮しなければなりません。

あと、柱同士の端部の数字が違う事、高さによっても異なることそして元々ついてる築50年のギラギラした石膏ボードは真ん中が膨れてる。つまり、真ん中に合わせて、左右を多めのスペーサーをいれていくようにする事で平面に近い仕上がりが作れます。

2. 建具(ドア・引き戸)との干渉

壁を厚くするということは、そこにあるドア枠との距離が縮まるということです。 何も考えずに壁をふかしてしまうと、「ドアが開かない!」という絶望的な状況に陥ります。今回は、建具交換という高コストな選択を避けるため、ドア周りだけは計算して「逃がし」を作る工夫を凝らしました。
これが結構大変で何ミリmmが正解というものはなく、腕を組んで考える事30分。
違和感がないくらいの寸法で蝶番から逃がしを作り、そしてドアが開くこと…
という事で今回は作業効率の関係で30mmに統一してみました🌟

3. 配線トラブルと床上げの罠

壁を作る前に、コンセントやスイッチの配線を整理しておく必要があります。 今回は床上げも同時に行っていたため、配線の余長が足りなくなるという事もやっていくうちに気づきました!
スイッチ配線は天井側から降りてきているので、余長を作るために少し高さを上げて調整しました🌟
壁を閉じてからでは修正不能になるため、特に注意が必要です

作業効率を劇的に変える!神ツールと材料の紹介

DIYを楽しく、そしてスムーズに進めるためには道具選びが欠かせません。
今回、6棟目で実際に買ってみて「これは使える!」と感じたものをご紹介します。
それぞれ、商品リンクを貼ってますのでよかったらそこからご購入お願い致します🙇

石膏ボードカッター

石膏ボードのカットはカッターナイフでも可能ですが専用のボードカッターを使うとスピードと精度が段違いです。


以前は、サンダーや手ヤスリで削っていたのでそれと比較すると費用対効果はバッチリです🌟

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軽量石膏ボード(吉野石膏)

石膏ボードは意外と重く、一人での搬入や高所への貼り付けは重労働です。そこで導入したのが吉野石膏の軽量タイプ。

  • 通常ボード(9.5mm):約10.2kg
  • 軽量ボード:約8.1kg

この約2kgの差は特に目線より上に貼っていく時の疲労を劇的に変えてくれます。体力を温存して、より丁寧な仕上げに集中できる。これこそがセルフリノベを継続させるコツですね🌟

まとめ:新しい挑戦が家を、そして自分を変える

大壁づくりは、確かに考えることや準備することが山ほどあります。
しかし、一枚、また一枚とボードを貼り進め、古かった部屋が現代的な空間へと刻一刻と変化していく様を見るのは、何物にも代えがたい喜びです✨✨

「自分にできるかな?」という不安を、一つひとつの工程をクリアすることで「次はもっとこうしよう!」というポジティブなエネルギーに変えていく。
これこそがDIYの、そして不動産投資の醍醐味です。

この大壁化プロジェクト、まだまだ道半ば。理想の完成形に向けてコツコツ進めていきます。進展があればまた共有しますので、ぜひ応援よろしくお願いします!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました🌟

メンバーシップやってますので、是非のぞいてみてくださいね👇

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