【豊前市】不動産投資6棟目 #12 築古戸建の配管リフォームDIY術!費用を抑えて漏水リスクを防ぐ方法

戸建6軒目(豊前市)

配管DIYで漏水は修繕できる??

前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇

「35万円で購入した10年空き家のボロ物件、蛇口をひねったらあちこちから水が吹き出した……」

そんな絶望的な状況からスタートした6棟目の戸建投資。今回は、リフォームの最難関とも言える「給排水配管の全交換」がいよいよ大詰めを迎えました!!

業者の見積もりは既存の状態をただ修繕するだけで数万円。洗濯機置き場移設すると数十万円!!。ここを面白おかしくサイファDIYでどこまで完結できるのか!その全貌を失敗談含めてしっかりとお伝えします。

築古戸建における配管リフォームの重要性

築年数が経過した物件、特に長期間空き家だった物件において配管は最大の「見えないリスク」です。以前の投稿でも触れましたがこの物件はもともと漏水が酷く、既存の配管は使い物にならない状態でした。

不動産投資において、水回りのトラブルは入居後の退去リスクや修繕費用の増大に直結します。今回、私は「部分補修」ではなく「ほぼ全交換」という選択をしました。

配管経路の劇的な変更と造作のポイント

当初の予定では、公道から宅内水栓、床下を経て各設備へつながる既存ルートを活かすつもりでした。

しかし、現代の賃貸ニーズに合わせるため以下の3点を新設・造作しました。

  • 室内洗濯機置き場の新設
  • 独立洗面台の設置
  • ウォシュレット付きトイレへのアップグレード

これらに伴い、配管経路を大幅に変更。結果として公道から宅内水栓、そして床下に入る一部の管を除き、家中の配管がすべて新品へと生まれ変わりました⭐

外壁に露出していた古い配管もすべて撤去し一からルートを組み直しています。

DIY配管工事の具体的なステップ

配管工事をDIYで行う際、最も重要なのは「接続の確実性」と「勾配の確保」です。

1. 給水・給湯配管(架橋ポリエチレン管の活用)

昔ながらの鉄管や銅管とは異なり、現代のDIYでは「架橋ポリエチレン管」が主流です。曲げやすく、接続も専用の継手でワンタッチで行えるため、素人でも漏水リスクを低減できます。今回は給湯器から風呂、キッチンへの動線を最短距離で結び直しました。

いろんなメーカーがありますが、一般的には青=水 赤系(オレンジなど)=お湯になります。

見分けるように色分けされているだけで配色での性能や価格差はありません。

一般的には戸建の本管からの分岐は13mmでOKです!

青👇

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赤👇

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2. 排水配管の勾配設定

排水配管(塩ビ管)において、素人が最も失敗しやすいのが「勾配」です。逆勾配になれば詰まりの原因となります。1メートルにつき1センチから2センチの傾斜をデジタル水平器で管理しながら固定しました。

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通水テスト:漏水を前提としたリスクマネジメント

いよいよ近日、仮設で組んでいる系統に栓をし漏水チェック(通水テスト)を行います。

正直に申し上げます。「一軒家丸ごとDIYで配管を交換しらたら、どこかしらミスが起こって漏れている!」と思ってます。

私の通水テスト戦略は以下の通りです。

  1. ゆっくりと開栓する: 一気に圧をかけず、少しずつ水を通します。
  2. 全箇所の目視確認: 接続部分すべてに乾いたタオルを当て、湿り気がないか確認します。
  3. 修繕を繰り返す: 漏れた箇所があれば即座にやり直し。この地道な作業こそが、将来の「数十年使える配管」を担保します。

唯一の懸念点は、既存の「宅内水栓から床下まで」の地中・コンクリート下の配管です。

ここが漏れていた場合は、重機を入れるかバイパス工事が必要になりますが、それもまたDIY投資の醍醐味(どんまい!)と割り切っています。

コストパフォーマンスと投資対効果

今回の配管全交換により、物件の耐用年数は飛躍的に向上しました。業者発注であれば30万〜50万円かかる工程を、材料費数万円と自らの労働力(笑)でカバー。構造を理解し、一つひとつの接続を丁寧に行えば、ボロ物件を再生させる強力な武器になります🔥

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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