ボロ戸建て投資ってどうなの?
前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇
不動産投資、特に築古戸建てやボロ戸建ての世界に飛び込むと、誰もが直面するのが「近隣住民との関係」と「膨大な施工管理」という2つの大きな壁です。
今回は、私が実際に現場で直面したリアルなエピソードと、AIをDIY大家の働き方にどう取り入れるべきか、具体的にお話しします。
1. 空き家の畑が最強の防犯と近隣対策になる理由
築古戸建て投資において、物件のポテンシャル以上に重要なのが、その土地で長く暮らす方々との信頼関係です。今回、私は近隣挨拶の一環として、隣で畑を耕してくれている80歳のおばあちゃんのお宅を訪ねました。
30分ほどゆっくりとお話しし、以下の内容で合意することができました。
・入居者が決まるまで、そのまま畑を継続してもらう ・もし入居者が畑を望まない場合も、おばあちゃんにお願いし続ける
これは、投資家として非常に大きなメリットがあります。空き家を放置すると、庭は一瞬でジャングル化し、不法投棄や害虫の発生源となります。近隣の方に管理を兼ねて利用してもらうことは、最高の防犯であり、かつ修繕コストの削減にも繋がるのです。
2. AI活用がDIY大家の作業効率を劇的に変える
今、建設業界やDIYの現場でもAIの活用が注目されています。私自身も今回、リフォームの工程表作成にAI(GeminiとChatGPT)を導入してみました。
結果から言うと、不動産DIYの現場においてはGeminiが非常に優秀でした。
やりたい事を書いて、繁忙期に募集できるスケジュールを作ってもらったのがこんな感じです👇

最も驚いたのは、Geminiの画像認識能力です。物件の間取り図を読み込ませたところ、写真内の文字や部屋数を正確に把握。私が検討していた「縁側への洗濯機置き場設置」や「和室の洋室化」に対しても、構造を理解した上での具体的なアドバイスをくれました。
3. AIが導き出した最短施工ロードマップ
AIとの壁打ちによって作成した、現在の施工管理表がこちらです。DIYでは「美装(掃除)は最後」という基本を抑えつつ、ライフラインを最優先に置いています。
- ライフライン:電気・ガス・水道の復旧、水漏れチェック
- 給排水設備:洗濯機置き場新設、キッチン・トイレ点検
- 大工工事:和室の洋室化(床の根太補強・合板貼り)
- 内装工事:壁紙(クロス)貼り、クッションフロア施工
- 仕上げ(美装):建具調整、ハウスクリーニング
DIY現場では必ず予定外のトラブルが起きます。しかし、AIが作ったこの叩き台があるだけで、パニックを防ぎ、次に何をすべきかが一目でわかります。まさにAI現場監督を味方につけている感覚です。
4. AI時代のハイブリッド型DIY大家を目指して
これからの時代、DIY大家に求められるのは腕の良さだけではありません。
・AIに現場を学習させる:自分の所有物件データや間取り図をAIに読み込ませる
・壁打ちで施工工程を視覚化する:迷っているポイントを相談し、リスクを洗い出す
・意思決定と実行:AIの提案を吟味し、最後は自分の手で形にする
このように施工管理の一部をAIにサポートしてもらうことで、副業大家としての生産性は飛躍的に向上します。
5. まとめ:アナログな対話と最新AIの融合
80歳のおばあちゃんとの畑を通じたアナログな対話。そして、最新AIによる施工管理の効率化。この一見正反対な2つのアプローチこそが、現代のボロ戸建て投資を成功させる鍵です。
ボロ戸建て投資は、確かに泥臭い作業の連続です。しかし、戦略的に、そしてAIを味方につけて動けばこれほど面白い投資はありません。
AI時代のDIY大家スタイルを学びたい方は是非👇のメンバーシップをのぞいてみてくださいね🌟
最後までお読みいただきありがとうございました!


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