福岡県北九州市を中心に活動する不動産投資家のサイファです。現在、5棟目の戸建リフォームを進めていますが、避けて通れないのが「洗濯機置き場」の問題です。
この物件、洗濯機置き場がキッチンの真裏という非常に使いにくい配置。これを洗面所の壁をぶち抜き、階段下のデッドスペースを活用して移設することを決意しました。まずはDIYで対応可能か、最も重要な「床下配管」の調査を行いました。
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1. 【実録】床下に潜って分かった配管レイアウトの現状
リフォームの成否は、表層のデザインよりも「見えない部分の構造」で決まります。畳を剥がして床下へ潜り、既存の配管状況をチェックしました。

▲実際の床下の様子。配管の密集度合いを確認
画像を確認すると、既存の排水本管(太い管)と給水・給湯と思われる管が確認できます。洗濯機の移設においてチェックすべきは以下のポイントです。
- 配管の有効スペース:新しい排水管を割り込ませるための物理的な隙間があるか。
- 本管への接続性:既存の継手を活かせるか、あるいは新たにチーズ(T字継手)を噛ませる余裕があるか。
- 勾配の確保:階段下へ延長した際、排水がスムーズに流れるだけの高低差が取れるか。
目視の段階では「いけそうな気がする」という感触を得ましたが、既存管を分岐させるのは私にとっても初の挑戦。慎重にシミュレーションを重ねています。
2. 階段下への移設で「後悔しない」ための注意点
階段下のデッドスペース活用は、投資家にとって「魔法のバリューアップ」ですが、注意点もあります。
① 天井高と機種の相性
階段下は天井が斜めになるため、洗濯機の蓋が開く高さを確保しなければなりません。特にドラム式を想定する場合、奥行きと高さの計測ミスは致命的です。
② 振動と騒音の対策
階段の構造に洗濯機の振動が直接伝わると、2階まで音が響くことがあります。防水パンの設置時に防振ゴムを併用するなど、賃貸物件としてのクオリティを維持する工夫が必要です。
3. DIY配管工事:失敗リスクとリカバリー計画
現在はYouTubeや専門サイトで、床下配管の接続(のり付けやカットの手順)を猛勉強中です。DIYでコストを抑えることは大切ですが、「水漏れ」は建物へのダメージが甚大です。
私のマインドセット:
「自分でやってみて、もし手に負えない、あるいはミスをしたと判断したら、即座にプロの水道屋さんに課金して直してもらう」。このバックアッププランがあるからこそ、新しい技術に挑戦できます。
4. 今回の調査で使用・検討したおすすめアイテム
リフォームの精度を上げるために、準備しておきたいツールをピックアップしました。
■ 正確なカットが命!塩ビ管カッター
狭い床下作業では、ノコギリよりもカッタータイプが圧倒的に作業しやすく、切り口も綺麗です。
今後も一つずつ課題をクリアして再生していく過程を発信していきますので、”サイドFIREやってみた”のブックマークをよろしくお願いいたします。



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