はじめに:北九州・築古戸建5軒目のDIYは「水回りと壁」が勝負!
皆様こんにちは。福岡県北九州市~吉富町を拠点に、サイドFIRE大家として活動しているサイファです。
現在、5棟目となる北九州市の築古戸建のリフォームをコツコツ実施しています
前回の投稿をまだ見てない方はこちらをご覧ください👇
今回の山場は、DIY初心者が最も頭を悩ませる「水道配管(塩ビ管)の選定」と、部屋の印象を劇変させる「室内塗装」です。
「塩ビ管の継手(ジョイント)が多すぎて何を買えばいいかわからない」
「ノボクリーンを塗るのにシーラーは本当に必要なの?」
そんな疑問を解決できるよう、私の実体験をベースに詳しく解説します。
1. 初心者泣かせの「塩ビ管」攻略法!種類と継手の選び方
水道配管をいじろうとホームセンターに行くと、その種類の多さに圧倒されます。特に「どの管にどの継手が合うのか」は、DIY層が最も検索しているポイントです。
知っておきたい!塩ビ管の種類と使い分け一覧表
DIYで水道工事を行う際、最低限知っておくべき4つの規格をまとめました。これをベースに店員さんに確認してみると時短になると思います⭐
| 規格名 | 通称 | 特徴・用途 | 主な使用場所 |
| VP管 | 厚肉管 | 耐圧性に優れる。グレー色。 | 一般的な給水・本管 |
| VU管 | 薄肉管 | 壁が薄く軽い。グレー色。 | 排水・雨樋・通気 |
| HIVP管 | 耐衝撃管 | 衝撃や低温に強い。濃い紺色。 | 現在の給水主流(おすすめ) |
| HI管 | 耐衝撃継手 | HIVP管用の継手。衝撃に強い。 | 接続部分(曲がり・分岐) |
大家のワンポイントアドバイス:
最近の戸建リフォームでは、地震などの衝撃に強い「HIVP管(紺色)」と、それに対応する「HI継手」の組み合わせが標準です。迷ったら「紺色の配管」を選んでおけば、給水に関しては間違いありません。
継手(ジョイント)の名称を覚えよう
今回、私が揃えたのは以下の継手たちです。
- ソケット: 直線につなぐ。
- エルボ: 90度(または45度)に曲げる。
- チーズ: T字に分岐させる。
- キャップ: 配管の端を塞ぐ。
ホームセンターでの材料調達のコツ
今回はここなら全部そろう!と思ってコーナンプロを活用。最初は自力で探していましたが、規格が多すぎて効率が悪いためすぐに水道担当スタッフさんに相談しました。
現状の配管写真を見せながら30分ほど相談した結果、合計で約17,000円。今後は水栓の追加購入が必要ですが、最終的には23,000円+労働力で仕上がりそうです。
2. ノボクリーンを美しく仕上げる!シーラーの必要性と塗装術
室内塗装で絶大な人気を誇るのが、大日本塗料の「ノボクリーン」。低VOCで臭いが少なく、生活空間の塗装には欠かせません。
ノボクリーンに「シーラー」は必要か?
答えはYESです。
特に和室の柱や古い壁紙の上から塗る場合、シーラーを塗らないと木材のアクやタバコのヤニが表面に浮き出てきて、せっかくの白が台無しになります。
ネット購入のメリットと乾燥時間
今回の「ノボクリーン」と専用シーラーは、ネット通販で購入しました。
16kg缶などの重い塗料は、現場まで配送してもらえるネット購入が圧倒的に楽です。価格比較もしやすく、ポイント還元も受けられるので、不動産投資のコスト削減には欠かせません。
実際に使ったものを👇に載せておきますで是非チェックしてみてください
塗装の際、気になるのが「乾燥時間」ですよね。
- 夏季: 約1時間
- 冬季(今の北九州): 約2時間
私は1階の作業をしている間に2階を乾かすことで、効率よく合計3回塗りを進めました。3回塗ることで、ヤニ浮きを最小限に抑え、清潔感のある白さを実現できます。
デメリットはとにかくノボクリーンもシーラーも一発で塗料が入らない事です。根気よくやるか油性にするかは迷うところですね。



3. 次回の作業予定:納期に追われない「趣味のDIY」
今後の予定としては、以下のどちらかを進める予定です。
- 洗濯機置き場の造作・配管の続き
- 2階洋室化の完全フィニッシュ
私は「納期に追われるプロ」ではなく、あくまで「自由を楽しむサイドFIRE大家」です。その日の気分や体調に合わせて、ノンストレスで楽しみながら進めていくのが、継続のコツだと考えています。
4. 今回のDIYを支える必須アイテム
水道配管の切断には、ノコギリよりも専用のパイプカッターがあると作業効率が劇的に上がります。バリが出にくいため、接着不良のリスクも減らせます。
まとめ
今回の作業を通して改めて感じたのは、「わからないことは現場のプロに聞き、重いものはネットで賢く買う」という効率化の重要性です。
不動産投資5棟目、まだまだ課題は山積みですが、一つずつクリアしていく過程こそが最高の遊びです。
最後までお読みいただきありがとうございました⭐



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