皆様こんにちは。福岡県北九州市を中心に活動しているサイドFIRE大家のサイファです。現在、5棟目となる築古戸建ての再生を楽しみながら進めています。
【前回の記事はこちら】
今回は、2階和室の洋室化において最も重要な工程の一つである「石膏ボード貼り」の実践編です。不動産投資家としての効率性と、家族との思い出作りを両立させたDIYの様子をお届けします。
1. 【和室の石膏ボードの貼り方DIY】準備すべき道具と材料
「石膏ボード 貼り方 DIY」で調べると多くの方法が出てきますが、私はスピードと確実性を重視して以下の道具を組み合わせています。
作業を劇的に変える「マキタ」のツール
今回メインで活躍したのは、マキタ(Makita)のタッカーです。木工用ボンドをつけた石膏ボードを壁に押し当てながら片手で固定できるため、一人作業の強い味方になります。また、角の微調整にはマキタのサンダーと紙やすりを使用しました。
必須アイテムリスト
- 石膏ボード(9.5mm厚): 自分は軽バンなのでギリギリ詰めますが、通常は持ち運びが大変なのでホームセンターの軽トラ貸出サービスを活用しましょう。
- 石膏ボード用ビス(32mm): タッカーで仮止めした後、要所をビスで本締めすると強度が安定します。
- 木工用ボンド: 接着力を高めるために必須です。
- 面取りカッター: ボード同士の継ぎ目をV字に削り、パテの食いつきを良くします。
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2. 親子で楽しむ!「ボンドお絵描き」のリフォーム術
今回のリフォームには、娘も「職人見習い」として参加してくれました。担当はボードの裏側にボンドを塗る作業です。


娘にとっては、大きなボードにボンドで自由に模様を描くのがお絵描き感覚で楽しかったようです。実は、この「適度に遊びながら塗る」のがポイント。ボードを壁に圧着すればボンドは自然に広がるため、神経質に塗る必要はありません。家族の思い出を刻みながら、物件が再生していく過程はサイドFIRE生活の醍醐味です。
3. 【4棟目の経験】あえて「荒く」仕上げる合理的な理由
石膏ボードを貼った後の継ぎ目や角の処理。マキタのサンダーでサッと整える程度に留め、あえて完璧な平滑さを求めないのが私のスタイルです。これには、4棟目までの投資経験に基づいた明確な理由があります。
厚手の壁紙が「粗」をすべてカバーする
最終的な仕上げには、「凹凸(エンボス加工)がある壁紙」を採用する予定です。 凹凸があるクロスを選ぶことで、下地の多少の段差やパテのムラは完全に隠れて見えなくなります。
- 時間短縮: 下地作りに数日かけるよりも、クロスで解決する方が圧倒的にタイパ(タイムパフォーマンス)が良い。
- 客付け力:ストライプや 織物調、石目調の厚手クロスは見た目に高級感が出て、内見時の印象もアップします。
- コスト管理:管理スパンも増えて迷いも出るので種類を増やさない 。できるだけ、使いましできるシンプルなものを選らぶ。プリントベニヤにも直張りできるもの。4棟目での検証の結果も踏まえサンゲツのSP9782(白)とサンゲツSP9805(茶)で1種類ずつ選んで使っています。DIY系youtuberも結構使っていますので実績は多数ありです。
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「抑えるべきポイントは抑え、抜くところは抜く」。これがセルフリフォームの収益を最大化させるコツです。
4. まとめ:和室DIYは道具選びで8割決まる
和室の石膏ボード貼りは、正しい道具と少しの工夫があれば、初心者や家族連れでも十分に楽しめる作業です。マキタのタッカーやサンダーを駆使しつつ、仕上げのクロスを計算に入れて作業することで、効率よく「貸せる部屋」へと変貌させることができます。
楽しみながら資産価値を上げる。そんなサイドFIRE流DIYの様子を、これからも発信していきます。



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