みなさんこんにちは
エンタメ半分でほぼ毎日更新しているサイファです(^^♪
主な不動産投資エリアは 福岡県北九州市、苅田町、行橋市、築上町、豊前市、吉富町です。 地方で不動産投資に挑戦してみたい方には参考になるかと思います!
今回の舞台は福岡県吉富町です。 前回記事を見てない方は先にこちらをご覧ください👇
前回の記事では、人生初の融資決済という大きな山場を越えた様子をお伝えしました。いよいよ今回から、現場での「リフォームステージ」が本格的に幕を開けます!
決済直後の新鮮な気持ちのまま現場に乗り込み、まず私が手に取ったのは「インパクトドライバー」……ではなく、「大ハンマー」と「バール」でした。
今回のテーマは、築古投資における鉄則。 「迷ったら、直さずに壊す!」 この判断基準について、実例をもとに深掘りしていきたいと思います。
4棟目の物件に足を踏み入れると、主屋以外にも倉庫や車庫といったスペースがあります。こうした場所には、前の持ち主が自作したと思われる古い棚や、長年の湿気でボロボロになった木製の造作物が残っていることが多々あります。
一見すると「少し補強すれば使えるかも?」「棚があった方が入居者さんも便利かな?」と親心(大家心)が出てしまうもの。しかし、ここがコストの落とし穴なんです。
迷いを断ち切る判断基準:それは「家賃」に直結するか?
私が解体か修理かを判断する基準はたった一つです。
「その設備を修理することで、家賃が5,000円上がりますか?」
答えが「NO」であれば、修理に時間と材料費をかける必要はありません。 特に倉庫や外回りの棚などは、あったら便利かもしれませんが、それが成約の決め手になることは稀です。むしろ、中途半端に直したものが後々壊れて「棚が外れました」「使いにくいです」と入居者さんからクレームが来る方が、大家にとっては大きなリスクになります。
いざ解体!バールとハンマーで「破壊」の儀式
今回私がターゲットにしたのは、車庫の奥にあった古びた木製の棚と、倉庫内の腐れかけた造作物です。
見た目はそこまでひどくなくても、触ってみるとシロアリの食害跡があったり、カビの臭いが染み付いていたりと、残しておいてメリットがあるようには思えませんでした。
解体DIYに必要な「三種の神器」
解体作業は、実はDIYの中でも最も準備が少なく、かつ効果が高い工程です。
- 大ハンマー: 衝撃で接合部を緩めます。
- バール(平バール): テコの原理で釘を抜き、板を引き剥がします。
- 防塵マスク・ゴーグル: 築古の解体は埃との戦いです。健康第一!
作業中の姿は、さながら泥棒のよう(笑)。でも、一気にバリバリと壊していく感触は、リフォームが進んでいるという実感を最も強く与えてくれます。

解体DIYがもたらす3つのメリット
「ただ壊すだけ」に見えるこの作業ですが、大家業としては以下の3つの大きなメリットがあります。
1. 将来の修繕トラブルを「ゼロ」にする
先ほども触れましたが、中途半端な設備は将来の負債です。解体してしまえば、そこが壊れることは二度とありません。管理の手間を減らすことは今後の非常に重要なリソース確保の一歩です。
2. 空間のポテンシャルを可視化する
古い棚を取り払うと、驚くほどスペースが広く感じられます。「ここは物置だと思っていたけど、これだけ広ければバイクガレージとしてもアピールできるな」といった、新しいリーシング(客付け)のアイデアが湧いてくるのも解体後の楽しみです。
3. ストレス発散効果が抜群!
正直に言いましょう。解体は楽しいです(笑)。 不動産投資は融資の審査や、業者さんとの調整、不慮のトラブルなど、頭を使うストレスが多いビジネスです。そんな中、無心になって古い木材をなぎ倒す作業は、最高のデトックスになります。
中途半端な改修はコストも時間も無駄にしてしまうので、破壊してスッキリしましょ♪

最後に:最速で失敗し、最速で再生させる
「もし壊して後悔したらどうしよう……」 そう思う方もいるかもしれません。でも、木材ならまた組めばいいだけのこと。 不動産投資において、現状維持は後退と同じです。
バール一本で自分の物件のポテンシャルを切り開いていく感覚は、一度味わうと病みつきになりますよ。
吉富町4棟目、リフォームはまだ始まったばかりです。これから床の修繕や内装のDIYなど、さらにハードな工程が待っていますが、楽しみながら進めていきます。
それではまた次回の投稿をお楽しみに✨
この物件(吉富町 4棟目)の、ボロ物件購入から劇的ビフォーアフター、そして客付けまでの全プロセスはnoteで詳しくまとめています。

【総まとめ】中古戸建投資 4軒目|サイファ(Side FIRE)|note
物件購入→リフォーム(DIY)→客付けまでを一気に見る事ができます⭐不動産賃貸業に挑戦してみたい方必見です!入居中クレームについても投稿していますので、不動産賃貸業のリアルについて学ぶことができます。



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