物販やせどりを副業でスタートしてみようと思った時、「まずはAmazonとメルカリ、どちらで販売を始めればいいんだろう?」と悩む方は非常に多いです。
結論からお伝えすると、圧倒的に商品が売れるのは「Amazon」です。
これは感覚の話ではありません。今年1月1日から今日まで、同じ商品を両方のプラットフォームに同時に出品する「完全併売」を行った実際の検証データがこちらです。
【今年1月1日〜現在の完全併売データ(副業で手すきの時にやってます)】
■ 確定売上:3,354,669円
(Amazon:2,840,930円 / メルカリ:513,739円)
■ 販売件数:1,817件
(Amazon FBA:62件 / Amazon 自己発送:1,501件 / メルカリ:254件)
売上額で見ても、販売件数で見ても、Amazonが圧倒的なシェアを占めていることが一目で分かります。
理由はシンプルで、「客層」が全く違うからです。
- メルカリの客層:「安く買いたい」「不用品を探したい」ユーザーが多く、値下げ交渉になりがち
- Amazonの客層:「この商品を今すぐ買いたい」という目的買いのユーザーが集中している
特に「本」をはじめとする目的買いの強いジャンルでは、やっぱりAmazonが圧倒的に有利です。
Amazonとメルカリの条件・手数料比較
出荷形態や手数料の違いを整理すると以下のようになります。
| 比較項目 | Amazon(FBA利用) | Amazon(自己発送) | メルカリ |
|---|---|---|---|
| 売れやすさ(客層) | 圧倒的に高い | 高い | 普通(フリマ目的) |
| 発送作業 | 自動化(梱包・発送不要) | 1点ずつ手作業 | 1点ずつ手作業 |
| 月額固定費 | 5,000円(大口) | 5,000円(大口) | 0円 |
| 販売手数料 | 154円 + 16.5% | 154円 + 16.5% | 一律 10% |
※AmazonのFBA倉庫に入れた商品は、マルチチャネルサービスを使ってメルカリ購入者へ発送することも可能です。
ただしAmazonの手数料は「鬼のように高い」
圧倒的に売れるAmazonですが、最大のデメリットは手数料の高さです。
- 大口出品月額手数用:月額 5,000円(税込 5,390円)
- 販売手数料:1冊あたり 154円(カテゴリー成約料)+ 16.5%(15%+消費税)
メルカリの手数料は「販売価格の10%のみ」なので、利益率だけを見ればメルカリが圧倒的に有利です。
【結論】どっちかやるならAmazon、でも「併売」がベスト!
どちらか1つに絞るなら、圧倒的な集客力があるAmazonを選びましょう。
しかし、副業として本当に利益を最大化させたいなら「Amazonとメルカリの併売」がベストな選択肢です。
「でも、2つのプラットフォームで同時に売ったら、二重注文(売り切れトラブル)になりそう…」と不安になるかもしれません。
実は、この併売の仕組みはツールを使って自動でできちゃうんです。
具体的には、個人用のアカウントではなく「メルカリShops(ショップス)」を開設し、APIでシステムとつなぐことで、在庫の引き当てや取り下げを全自動で行うことができます。
併売の完全自動化ルートはどうやって作る?
「メルカリShopsってどうやって作るの?」
「APIでつないでツールで自動化する具体的な手順は?」
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