【豊前市】不動産投資6棟目 #9 35万の戸建て投資!開かない障子をジャッキアップした衝撃の結果

戸建6軒目(豊前市)

みなさんこんにちは

エンタメ半分で不定期に投稿しているサイファです。

前回の記事をまだ見ていない方は先にこちらをご覧ください👇

シロアリ被害、怖くないですか?

不動産投資6棟目、35万円で手に入れた戸建て(通称:6号棟)のリフォーム現場から、リアルな修繕の裏側をお届けします。

今回は、ボロ戸建て投資を志すなら避けては通れない「シロアリ」の兆候、建具の不具合への対処、そして洗濯機置き場の造作について解説します⭐

1. 激安物件に潜む「開かずの障子」の正体

物件の清掃が進み奥さんの協力も得て外壁の高圧洗浄を一通り終えました!

見た目は綺麗になったものの、古い戸建てには必ずと言っていいほど「物理的な不具合」が隠れています💦

今回直面したのは、完全に固着してビクともしない「開かずの障子」です。

鴨居の歪みとジャッキアップの試行

建物の自重や経年変化により鴨居(かもい)が下がって建具が噛み込んでしまうのは、古家再生ではよくある光景です。通常であれば、建築用ジャッキを使用して鴨居を数ミリ押し上げれば、建具はスムーズに動くようになります。

しかし、今回の6号棟は一筋縄ではいきませんでした。ジャッキアップを試みるも、依然として障子は微動だにしません。

2. シロアリ被害(蟻害)のリアルな兆候

なぜジャッキアップしても動かないのか。その原因を探るべく、障子のレールと木枠を精査したところ、決定的な証拠が見つかりました。

「レールと枠の隙間に、不自然な土の跡がある」

これは、シロアリが移動の際に作る道、いわゆる「蟻道(ぎどう)」の残骸です。35万円という価格帯の物件であれば、ある程度のシロアリ被害は想定内ですが、実際に目の当たりにするとその影響力に驚かされます。

内見時に必ずチェックすべき木部のポイント

この経験から、これから物件を購入される方に伝えたい「内見時の注意点」は以下の通りです。

  • 建具の可動域: 全ての窓や障子を開閉し、極端に重い場所がないか確認する。
  • 木部の打診: 柱や枠を指で叩き、中が空洞のような音がしないかチェックする。
  • 蟻道の有無: 基礎の立ち上がりや、床付近の木部に土のような筋がついていないか見る。

今回の物件はまだ床下の防蟻処理を行っていないエリアがあるため、ゴールデンウィーク頃までじっくり腰を据えてリフォームに取り組む必要がありそうです。

3. DIYで進める洗濯機置き場の造作と下地処理

シロアリ対応と並行して、生活インフラの整備も進めています。今回は、古い住宅には珍しい「室内洗濯機置き場」の新設です。

砂壁へのビス打ちと下地センサーの活用

古い戸建ての多くは「砂壁」です。砂壁自体には保持力がないため、そのまま棚を設置したり水栓を固定したりすることはできません。

そこで重要になるのが、壁の奥にある「間柱(まばしら)」を正確に捉えることです。

今回はデジタル下地センサーを使用し、柱の位置を特定した上で、長いビスを打ち込んで下地を作っています。

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ということで

  1. 既存の壁に木枠を組み、下地を作る。
  2. その空間の中に給水管を通す。
  3. 棚を造作し、配管が見えないスタイリッシュな洗濯パン周辺を構築する。

の流れで、進めていく予定です。

まとめ:リスクを理解し、再生を楽しむ

空き家10年、35万円の戸建ては確かにシロアリや歪みといったリスクの宝庫です。

修繕の道のりは長いですが一歩ずつ自分の手で家が再生していく感覚は、他では味わえない醍醐味です。

あ、でも修繕にチャレンジする時間がない方は買っちゃだめですよ 笑

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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