keepaをお使いのすべての方に重要なお知らせです。
2026年1月27日、Keepa公式(info@keepa.com)より、サブスクリプション料金の改定に関する重要な通知が届きました。

今回の改定は、年額料金が€189から€290へと大幅に引き上げられるという内容です。円安の影響を受ける日本のユーザーにとって、年間で約1.8万円のコスト増は、無視できない大きな変化です。
しかし、公式通知には、現行ユーザーに対する「早期更新による価格維持」という選択肢が明記されていました。
本記事では、2021年からKeepa Proを利用している私の管理画面データをもとに、今回の価格改定の真実と、3月1日までに取るべき正当な手続きについて解説します。

1. Keepa Pro 価格改定(2026年3月1日〜)の事実確認
今回の通知により、2026年3月1日以降の更新分から新料金が適用されることが確定しました。
| 項目 | 現行料金(3/1まで) | 改定後料金(3/1以降) |
|---|---|---|
| 年額料金 | €189 (約34,600円) | €290 (約53,000円) |
| 月額換算 | 約2,880円 | 約4,400円 |
※1ユーロ=183円換算。
この大幅な値上げの背景には、追跡容量の倍増(データの蓄積量アップ)や、データアクセス上限の引き上げなど、Amazonビジネスをより強力にサポートするためのインフラ拡充があると説明されています。
2. 公式が提示する「早期更新(Renew early)」の仕組み
3月1日の改定を前に、公式は現行ユーザーに対して「現行価格での期間延長」を認めています。これは決して特別な裏技ではなく、公式が案内している正当なオプションです。
早期更新の仕組みとメリット
- 価格の維持: 3月1日までに手続きを行うことで、次回の12ヶ月分を現行価格の€189で確保できます。
- €101の負担回避: 新価格(€290)との差額である€101(約18,500円)のコスト増を、次回の更新まで先送りすることが可能です。
- 期間の継続: 今すぐ手続きをしても、現在の有効期限が短縮されることはありません。現在の期限の末尾に、新しく1年分が追加されます。
3. 管理画面での確認手順
私の管理画面(Subscribed since 2021)を例に、具体的な確認箇所を説明します。

- Keepaの「Subscription」設定ページへアクセスする。
- プラン詳細の下にある「Renew early(早期更新)」ボタンを確認する。
- 手続き画面で「€101節約」の案内が表示されていることを確認し、決済を完了させる。

私自身の履歴を見ても、2021年から段階的に価格は変動してきましたが、今回の改定幅は過去最大です。だからこそ、公式が提供するこの正当な選択肢を冷静に判断する必要があります。
4. プロの視点:この値上げをどう捉えるか
年間5万円を超えるツール代は、副業としてせどりに取り組む方には重く感じるかもしれません。しかし、物販を「ビジネス」として捉えるなら、視点が変わります。
- コストではなく投資: Keepaのデータ精度の向上は、仕入れミス(不良在庫)の削減に直結します。
- 淘汰による参入障壁: ツール代を捻出できない層が撤退することで、市場の健全化が進む可能性があります。
今回の「早期更新」で浮かせた€101(約1.8万円)は、利益の出る在庫の仕入れ資金に充てることができます。例えば、利益500円の商品を30〜40冊ほど多く仕入れる原資になると考えれば、その価値はさらに大きくなります。
5. まとめ:3月1日までの決断が重要です
今回の通知は、全てのKeepa Proユーザーにとって重要な岐路となります。
- info@keepa.com からのメールを必ず自身の目で確認してください。
- 3月1日以降に継続する場合は、自動的に新価格(€290)が適用されます。
- 現行価格を維持したい場合は、3月1日までの「早期更新」を検討してください。
変化の激しい物販業界において、公式の情報を正しく受け取り、迅速に判断することこそが、長期的に生き残る唯一の道です。
より効率的なリサーチや利益の積み上げ方については、こちらの記事も参考にしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました⭐
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