【B35ラフェスタ】窓の「キーッ」を解消?間違えて届いたガラスランラバーを交換してみた

車・バイク・釣り

2011年式、走行82,000km。愛車の日産ラフェスタ(B35)の運転席側の窓を上げた時”キー”っていう嫌~な音が聞こえてきます。
洗車してもしばらくしたら直ぐなりますので、今回は窓回りの部品交換にDIYで挑戦
マツダ・プレマシー(CW系)も同じですので、同じ悩みを抱えているかはは是非最後までチェックしてみてください👇

あわせて読みたい:
日産・マツダ共通の悩みである「AUTOランプ点滅」「信号待ちでの車両振動」でお困りの方は、是非こちらの記事もご覧ください


1. 異音の調査:まずはドアトリムを外す

原因を特定するため、まずはドアの内張り(ドアトリム)を外していきます。

手順はシンプル。「ネジ2本を外して、あとは引っ張るだけ」です。

●ネジの場所

  • ドアノブの奥(カバーをこじ開けると出てきます)
  • ドアポケット(取っ手)の底

この2本のネジを外したら、あとは内張りの下側に指をかけて、手前に「バキバキッ」と引っ張ります。

強くやりすぎると、こんな風に接合部が割れます(中古なので元々割れてたようです)

特に支障はありません。

●【現場の知恵】トリムクリップは「割れるもの」

ここで一つ、DIYの洗礼があります。古い車の場合、内張りを固定しているトリムクリップはたいてい割れます。

割れてドア側に残った残骸は、クリップ外しを使って丁寧に取り外しましょう。

僕は今回、近所のイエローハットへ予備を買いに行きました。マツダ用が在庫になかったのですが、日産用のほぼ同サイズのものでバッチリ代用できました!
下の写真の綺麗な色のクリップが日産用です

●ハーネスの取り外し

内張りが浮いたら、パワーウィンドウなどのハーネスを外します。

「ロック部分を親指でしっかり押し込みながら」慎重に引っ張りましょう。ここもツメを割らないように注意してくださいね。
僕の車は中古で買った時から1か所爪が割れてました


2. 判明した原因と、今回の「うっかり」

内張りを外して確認したところ、どうやらアウトサイドモール(窓の外側の水切りゴム)が硬化し、窓ガラスとの摩擦で音が出ている様子。

「よし、部品を変えよう!」とAIで確認して注文したのですが……。

届いたのは、窓枠側のゴムである「ガラスランラバー」でした(笑)。

●使用アイテム

品番:80330-HA00B(GLASS RUN RUB)

Amazon.co.jp: NISSAN (日産) 純正部品 ガラスランラバー フロント ドア RH ラフェスタ ハイウェイスター 品番80330-HA00B : 車&バイク
Amazon.co.jp: NISSAN (日産) 純正部品 ガラスランラバー フロント ドア RH ラフェスタ ハイウェイスター 品番80330-HA00B : 車&バイク

せっかくの新品。窓の動きを軽くするためにも、今回はこちらをリフレッシュしていきます!


3. 【実践】ガラスランラバーの交換手順

作業時間は清掃込みで約30分。コツさえ掴めば簡単です。

  1. 取り外し:窓を全開まで下げた状態で、上部の角から手で引っ張ればスルリと外れます。
  2. 清掃:ゴムが収まっていたレールの溝には15年分の砂埃が溜まっています。パーツクリーナーと雑巾で徹底的に掃除しましょう。
  3. 取り付け:新しいラバーを窓枠に差し込む形で、レールの溝に丁寧にはめ込んでいきます。
    • コツ:新しいラバーの外側にシリコンスプレーを軽く吹いておくと、ゴムの滑りが良くなり、溝に収まります。

最後に部品を元に戻して、パワーウィンドウ AUTOのイニシャライズ(自動で上がるようにする機能)を再設定したら終わりです。
ハーネスを脱着した際(つまりバッテリーを外したのと同じ)は、イグニッションONで窓を閉め切った状態からここを締め方向に約5秒長押しです。(説明書にも記載があります)


4. 費用比較と交換後の正直な感想

浮いた工賃を投資や趣味に回すのが僕のスタイルです。

依頼先工賃相場部品代合計合計
ディーラー8,000円〜5,459円13,459円〜
DIY(自分)0円5,459円5,459円

●結果:少しマシになった?

交換を終えてテストしてみると、確かに窓の動きはスムーズになり、不快な擦れ音も今のところは消えています。

ただ、正直なところ「これだけで完治!」と断言するのはまだ早そうです。

取り付け時にシリコンスプレーをたっぷり吹いているので、その効果で音が消えているだけなのか、それとも新品のラバーで緩和されているのか……。

ひとまず、この状態でしばらく様子見していこうと思います。


まとめ:DIYは楽しい⭐

部品を間違えたり、クリップが割れてイエローハットに走ったりとトラブルもありましたが、やってみれば愛着が湧くし、構造を知ることで次回の整備(本命のアウトサイドモール交換)への自信に繋がりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました