地方の空き家問題に真っ向から取り組み、自身の理想とするライフスタイルを実現する。そんな想いでスタートした「吉富町4棟目プロジェクト」が、ついに完成の時を迎えました!
こんにちは、サイドFIRE達成後もDIYと不動産投資に情熱を注いでいるサイファです♪
福岡県北九州市から苅田町、行橋市、築上町、豊前市、そしてこの吉富町。私が手掛けるエリアは「地方」が中心ですが、そこには都市部にはない大きなチャンスが眠っています。これから地方不動産投資に挑戦したい方へ、一つの「完成形」とその裏側にある「数字」を余すことなくお伝えします。
前回の投稿(床仕上げ編)をご覧になっていない方は、まずはこちらをチェックしてください👇
【1. 攻めのリーシング:不動産屋6社への営業まわり】
リフォームが完璧でも、その存在を知られなければ入居者は現れません。私は自作のマイソク(物件概要書)を手に、近隣の不動産会社6軒を訪問してきました。
不動産屋との会話は「情報の宝庫」
「最近のこのエリアの動きはどうですか?」「この家賃設定、現場の感覚ではどう映りますか?」 得意のプレゼンを交えながら担当者と対話することで、ネットでは決して拾えないエリアの現況が見えてきます。
- 相場の再確認: 自分の強気な設定(5.8万円)が、どの程度「アリ」なのか。
- 客層のヒアリング: 今、このエリアで家を探しているのはどんな属性の人か。
結果、全ての会社と一般媒介契約を結び、客付けを依頼。中には「写真データが欲しい」と即座に動いてくれる熱心な会社もあり、手応えは十分です。午後には大手不動産会社が早速撮影に来てくれるなど、幸先の良いスタートを切れました。
【2. 大家の失敗談:井戸トラブルから学ぶ「リスク管理」】
不動産屋との会話の中では、失敗談も貴重なコミュニケーションツールになります。 先日経験した「井戸の失敗例」を話したところ、ある担当者から「うちはアパートの井戸が壊れて一撃200万円飛んだことがありますよ……」という衝撃のエピソードが。
一見、雑談に思えますが、こうした「失敗の共有」は担当者との距離を縮め、プロとしての信頼関係を築く鍵になります。地方の築古物件を扱う以上、トラブルは付きもの。それを笑い話に変えつつ、次の対策へ活かすマインドが重要です。
【3. 徹底したコスト意識:石膏ボード処分費を「1kg40円」に!】
DIYリフォームの天敵といえば、ゴミの処分、特に「石膏ボード」の廃棄です。産業廃棄物として処理すると高額になりがちですが、ここでも大家の執念(?)が光りました。
業者への「電話攻勢」で最適解を見つける
役場で処分に関する資料をもらい、片っ端から産業廃棄物業者に電話をかけまくった結果、1kgあたり40円という破格の業者を発見! 無事に自ら持ち込み処分を完了させました。こうした細かなコスト削減の積み重ねが、最終的な利回りを数%押し上げるのです。
金属買取の意外な真実
また、リフォームで出た廃材(金属類)についても、不動産屋の担当者から有益な情報を得ました。 「アジア系の会社の方が高く買い取ってくれますよ。サイファさんが今使っているルートは、ウチよりも良い値段ですね」 現場のプロに認められると、自分の「仕入れ・処分ルート」が正しいことが証明され、自信に繋がります。やはり、実際に手を動かし、現場を歩いている人の言葉には重みがあります。
【4. 【公開】成約を勝ち取る「自作マイソク」の戦略】
私が今回、不動産屋巡りに持参したマイソクの一部を公開します。


「どんなマイソクを作れば、忙しい不動産会社の担当者が動いてくれるのか?」 その具体的な構成案や、カラーリング、キャッチコピーの作り方については、noteで詳しく解説しています👇 [note記事:不動産屋が動く!マイソク作成の全ノウハウ]

【まとめ:不動産投資は「人」と「行動」で決まる】
不動産投資は、システムが勝手にお金を運んでくる「不労所得」ではありません。
- 泥臭く業者に電話してコストを削る。
- 自ら足を運んで不動産屋と信頼を築く。
- DIYで物件に付加価値をつける。
こうした「行動量」こそが、地方投資で成功するための絶対条件です。私の4棟目プロジェクトが、これから一歩を踏み出す皆さんの勇気になれば幸いです。
この物件の購入から再生、そして入居中のクレーム対応(!)まで、全てのプロセスをまとめたマガジンはこちらです👇
【総まとめ】中古戸建投資 4軒目|サイファ(Side FIRE)|note https://note.com/pure_godwit9641/m/m091128615788
客付けの進捗状況も、追ってご報告しますね!次は良いニュースをお届けできるよう、リーシングに励みます。
また続報があれば投稿します。お楽しみに!



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