【北九州市】不動産投資5棟目#13 リフォーム続報 洗濯機移設検討

戸建5軒目(北九州)

福岡県北九州市を中心に活動する不動産投資家のサイファです。現在、5棟目の戸建リフォームを進めていますが、避けて通れないのが「洗濯機置き場」の問題です。

この物件、洗濯機置き場がキッチンの真裏という非常に使いにくい配置。これを洗面所の壁をぶち抜き、階段下のデッドスペースを活用して移設することを決意しました。まずはDIYで対応可能か、最も重要な「床下配管」の調査を行いました。

前回の投稿をまだ見てない方はこちらをご覧ください👇

1. 【実録】床下に潜って分かった配管レイアウトの現状

リフォームの成否は、表層のデザインよりも「見えない部分の構造」で決まります。畳を剥がして床下へ潜り、既存の配管状況をチェックしました。

▲実際の床下の様子。配管の密集度合いを確認

画像を確認すると、既存の排水本管(太い管)と給水・給湯と思われる管が確認できます。洗濯機の移設においてチェックすべきは以下のポイントです。

  • 配管の有効スペース:新しい排水管を割り込ませるための物理的な隙間があるか。
  • 本管への接続性:既存の継手を活かせるか、あるいは新たにチーズ(T字継手)を噛ませる余裕があるか。
  • 勾配の確保:階段下へ延長した際、排水がスムーズに流れるだけの高低差が取れるか。

目視の段階では「いけそうな気がする」という感触を得ましたが、既存管を分岐させるのは私にとっても初の挑戦。慎重にシミュレーションを重ねています。

2. 階段下への移設で「後悔しない」ための注意点

階段下のデッドスペース活用は、投資家にとって「魔法のバリューアップ」ですが、注意点もあります。

① 天井高と機種の相性

階段下は天井が斜めになるため、洗濯機の蓋が開く高さを確保しなければなりません。特にドラム式を想定する場合、奥行きと高さの計測ミスは致命的です。

② 振動と騒音の対策

階段の構造に洗濯機の振動が直接伝わると、2階まで音が響くことがあります。防水パンの設置時に防振ゴムを併用するなど、賃貸物件としてのクオリティを維持する工夫が必要です。

3. DIY配管工事:失敗リスクとリカバリー計画

現在はYouTubeや専門サイトで、床下配管の接続(のり付けやカットの手順)を猛勉強中です。DIYでコストを抑えることは大切ですが、「水漏れ」は建物へのダメージが甚大です。

私のマインドセット:
「自分でやってみて、もし手に負えない、あるいはミスをしたと判断したら、即座にプロの水道屋さんに課金して直してもらう」。このバックアッププランがあるからこそ、新しい技術に挑戦できます。

4. 今回の調査で使用・検討したおすすめアイテム

リフォームの精度を上げるために、準備しておきたいツールをピックアップしました。

■ 正確なカットが命!塩ビ管カッター
狭い床下作業では、ノコギリよりもカッタータイプが圧倒的に作業しやすく、切り口も綺麗です。

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