【2026年最新】普通自動車ユーザー車検の体験記!費用と合格までの流れ

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こんにちは、サイファです。

今回は愛車である2011年式 日産ラフェスタ(B35)のユーザー車検に挑戦してきました。

実はディーラーで見積もりを取ったところ約13万円と言われたのですが、「ユーザー車検」に挑戦したことで大幅なコストカットに成功しました。結果は無事に一発合格!

今回は、実際に陸運局で体験したリアルな流れや、必要だったリアルな費用、手続きのポイントを分かりやすく解説します。

なお、軽自動車のユーザー車検費用について気になる方は、
軽自動車 車検費用ユーザー車検の記事も参考にしてみてください。


1. ユーザー車検にかかった総額費用(ディーラー見積もりと比較)

まずは一番気になる車検費用(ユーザー)の本音から。今回の車検で実際にかかった費用の全内訳は以下の通りです。

  • 自賠責保険料(24ヶ月):18,560円
  • 自動車重量税(印紙代):45,600円
    • ※2011年式(初度登録から13年超)の経年車となるため、重量税が重課(増税)された金額となっています。
  • 予備車検代:1,100円
  • 自動車審査印紙代:2,000円
  • 自動車検査登録印紙代:600円
  • 合計67,860円

ディーラー等の代行手数料や基本整備費用が一切かからないため、経年車による重量税の増税分を含んでも約6.8万円で車検を通すことができました。ディーラー見積もりの約13万円と比べると、約6万円以上の圧倒的な節約になります!

ちなみに、今回の車検を通すにあたっては、直前にプレマシー/ラフェスタのショックアブソーバーDIY交換!費用と手順解説で足回りのリフレッシュを済ませていたため、検査ラインも一発でクリアすることができました。


2. ユーザー車検の事前準備(ネット予約と点検)

ユーザー車検を受けるにあたって、必ず行わなければならない重要なステップが2つあります。

  1. インターネットでの事前予約 当日にいきなり陸運局に行っても受検できません。
    必ず事前に自動車検査インターネット予約システムから希望の日時を予約して臨みましょう。
    また、公式の受検案内動画(検査準備編)なども事前に確認しておくと、当日の動きがイメージしやすくなります。
  2. 24ヶ月点検結果用紙の記入 最初の受付で「24ヶ月点検結果(記入済)用紙」と「自賠責」の提出が求められます。現地で慌てないよう、事前にしっかりと必要事項を点検・記入した状態で当日を迎えましょう。

3. 当日の手続きと検査の流れ(スムーズにいけば約1時間で完了)

当日は手続きや検査がスムーズにいけば約1時間で完了します。大まかな流れは以下の通りです。

  1. 予備検査場に立ち寄り(約5分): 車検場のすぐ隣などにある予備検査場に寄り、光軸(ヘッドライト)、サイドスリップ、排ガスの検査・調整(費用:1,100円)を受けます。ここで不合格箇所を潰しておくのが一発合格のコツです。
  2. 陸運局での受付・書類作成: 自動受付機等で検査票やOCR申請書を印刷し、重量税や検査手数料の印紙を貼り付け、必要事項を記入します。最初の受付で「24ヶ月点検結果用紙」と「自賠責」を提出します。
  3. 検査ラインへの入場(車両検査): 自分の車を運転し、検査コースに並びます。サイドスリップ検査、ブレーキ・スピードメーター検査、ヘッドライト光軸検査、下回り・排ガス検査などを順番に行います。終わったら最終ボックスで合格印をもらいます。
  4. 新しい車検証・ステッカーの受交付: 事務所の窓口に書類一式を提出し、新しい車検ステッカー(検査標章)と車検証を受け取って完了です!

4. ユーザー車検を成功させるためのポイント

  • 13年超の経年車は重量税の増税に注意する 初度登録から長年経過している普通車(今回の2011年式など)は、重量税が重課されるため事前に金額を確認しておきましょう。
  • 事前予約と書類の準備を怠らない ネット予約(自動車検査インターネット予約システム)を済ませること、そして「24ヶ月点検結果用紙」を事前にしっかり記入して臨むことが最大のコツです。
  • 車検場隣の予備検査場を活用する 1,100円で5分ほどで終わる予備車検(ライト・サイドスリップ・排ガス)を事前に受けておくと、本番の検査ラインで落ちるリスクをほぼ無くすことができます。
  • 当日の持ち物を忘れない 車検証、旧自賠責保険証明書、納税証明書、印鑑、ボールペンなどを忘れないようにしましょう。

まとめ

「ユーザー車検って難しそう…」と思うかもしれませんが、事前にしっかりネット予約をしておけば、スムーズにいけば1時間足らずで終わりますし、何よりディーラーの見積もり(約13万円)と比べて半額近くの数万円単位の節約になります。

15年近く経つB35ラフェスタですが、しっかり手を入れればまだまだ元気に走ってくれます。愛車の維持費を抑えたい方は、ぜひユーザー車検に挑戦してみてはいかがでしょうか!

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