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「ブックオフでのせどりは一律で禁止されているの?」「リサーチをしていて注意されたらどうしよう……」そんな不安を抱えて、店舗の前で足が止まってしまう方は少なくありません。
2026年現在、ブックオフの対応は店舗によって「完全禁止」から「マナー遵守で容認」まで明確に分かれています。闇雲に突撃して嫌な思いをするのは、もう終わりにしましょう。インフレでは110円や220円の本も無くなりつつある今、大切なのは「せどりができる店・できない店」を正しく見極め、Keepa(キーパ)のデータを武器にスマートに立ち回ることです。市場にはライバルも増えていますが生き残る手段は、感覚を捨てて「数字」で判断すること。
このシリーズでは、僕が実際に販売した「Amazonとメルカリの生データ」と共に、Keepaの波形判断の極意を公開していきます!
【なぜ「本せどり」×「Keepa」なのか?】
本せどりの最大のメリットは、仕入れ単価の低さにあります。110円から勝負できるため、初心者にとってこれほどリスクヘッジが効いたビジネスはありません。
この「低リスク・高リターン」を確実なものにするのが、Keepaです。「データは嘘をつかない」——。この法則を味方につければ、地方の店舗でも、短時間で着実に利益商品を積み上げる事が可能になります。
✅ 今回の仕入れ・販売実績(生データ公開)

- 商品名: 世界鉄道切手夢紀行 (切手ビジュアルトラベル・シリーズ)
- 仕入れ価格: 220円(ブックオフ)
| 販売先 | 販売価格 | 利益(手取り) |
| Amazon | 1,399円 | 約640円 |
| メルカリ | 併売価格で調整 | Amazonの状態に準ずる |
どんな本か気になる方は、こちらからチェックしてみてください。
💹 Keepa波形の見方:仕入れ時の思考プロセス
Keepaの波形は「全期間」で見ることで、季節性も把握できます。

① グラフの見方と仕入れ時の思考
上側のグラフ
緑=ランキングの推移
👉 グラフが下がる(良い)=売れたタイミング。つまり売れ筋を示しています。
黒線=出品商品の最低価格(送料別)の推移
👉線が高い位置にある(良い)
オレンジ色=Amazon本体が業者から本仕入れてを販売している
👉オレンジがない方部分の方が、他の出品者が売れやすい(良い)
下側のグラフ
黒線=出品者数の推移
👉 グラフが下がる(良い)=ライバルが減り、売れやすくなります。
⭐仕入れたタイミング
🤩売れたタイミング
仕入れた時の思考
赤線を見ると、仕入れ段階において直近で最低でも1,300円前後で売れていることがわかります。
青枠を見ると 出品者が上下していて売れている可能性が高いことがわかります。
仕入及び販売戦略
Amazonの場合:販売コンディション”良い”以上=お客様が販売画面で見た時に最前面に出てくる(カート)商品を仕入れる。
2025年の年末から”可”でもカートが取れる場合があるようですが、状態が酷くクレームにつながる可能性が高くなる為、原則”良い”以上しか仕入れません。
メルカリの場合:Amazonの良い以上を併売するので自動的にやや傷や汚れあり以上に変換される。
iphone(AndroidでもOK)で商品検索+keepaを見て仕入れた時の思考
・出品者は10名位
・仕入れ220円
・手元にある商品の状態は”良い”と判断
keepaの波形を見た時に、現在出品されている商品の下限価格及び商品のコンディションから考えて、仕入れ値以上の価格で売れると判断し購入。
結果無事に販売できて利益商品となりました。
という事で今回は9年前の芸術文化と地域づくり本が需要がある事を紹介しました。
※これはあくまでも過去の事例の為、keepaの見方の考え方として紹介しています。
② 在庫を「チーム」として捉える戦略
物販において在庫リスクは避けて通れません。しかし、僕は在庫をバラバラに捉えるのではなく、「ひとつのチーム」として考えています。
- フォワード(高回転): 利益は少なくとも、高速で売れて資金を回す商品
- ディフェンス(低回転): じっくり高利益を狙い、全体の利益率を支える商品
このチーム全体でプラスを作るのが僕の戦略です。だからこそ、Keepaで「その商品がチームのどの役割になれるか」という数字を見る必要があるのです。
6年前の本ですが、今でもこれだけの需要と価格差があります。
📱 実務に即したリサーチ環境の構築
店舗リサーチでは、スマホとバーコードリーダーを連携させて正確にデータを読み取ることが基本となります。しかし、現場では設定の不備でデータを正しく評価できないケースも多いです。
こうした実務上の環境構築や、価格改定を自動化して「手間」を最小限にする手法については、僕も学んでいるこちらの公式LINEで具体的に解説されています。
現場での不要な迷いをなくし、データに基づいた判断を徹底したい方は、まず環境を整えることから始めてみてください。
👉 [最新情報を入手する(公式LINE:タローの個人で稼ぐ道)]
ホント?と思った方はこれを見たら凄さがわかります
この動画で使われているスマホリサーチを5倍速にする必須アイテムは、こちらからチェックしてみてください👇
🏠 物販全般に使える「店舗攻略」の極意
Keepaで利益商品が見抜けるようになっても、次にぶつかる壁が「現場での立ち回り」です。
- 「せどり禁止の店舗で注意されたくない💦」
- 「どの店がせどらーに優しいの?🌟」
- 「購入した本を車まで運ぶのを手伝ってくれる店がある?⭐」
そんな不安を解消するために、僕が5年以上かけて構築した『店舗攻略+在庫管理資料』をnoteで公開しています。
実際に僕が回っている店舗の「せどり寛容度」や、「車まで運搬を手伝ってくれる神対応店」などの生データを詰め込んでいます。現役で使っているデータなので情報は定期的にアップデート。エリアが違っても、付属のフォーマットをご自身の地域で書き換えれば、あなた専用の「最強仕入れ地図」が完成します。
詳細は👇に書いてますので是非チェックしてみてください

📚 まとめと今後の予定
- Keepaを読めれば物販全般に応用可能
- 在庫をチームで捉え、全体で利益を最大化する
- 現場のリアルな店舗情報を武器にする
もし「まだ物販をやったことがない」という方は、まずはご自宅の不用品をメルカリに出品することから始めてみてくださいね。 👉 [メルカリ公式HPはこちら]
今後も、実際に販売した「Amazon・メルカリ生データ」をもとに、Keepa波形実例シリーズを更新していきます。


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