せどりツール比較!LeaferからKeepaへ移行しサイドFIREした実録

物販

せどりツール選びで迷っている方へ。ネット上の記事では「どれが一番か」という議論になりがちですが、現場の現実は少し違います。大切なのは機能の優劣ではなく、「自分のスタイルにどちらが向いているか」という視点です。

僕は以前、リーファ(Leafer)を手に、コメリやトライアルのワゴンを回る「宝探し」のような仕入れを経験しました。一方で現在は、Keepa(キーパ)を武器に中古本せどりを仕組み化しています。両方を経験したからこそ分かる、それぞれの強みと向き不向きを解説します。

1. リーファ(Leafer):瞬発力と楽しさを求める人へ

リーファは非常に優秀なツールです。特に店舗でのリサーチスピードは圧倒的で、スキャンして瞬時に利益計算ができるUIは、初心者の方でも直感的に使いこなせます。

  • 強み: スキャン速度が速く、店舗での機動力に優れている。
  • 向いているスタイル: トレンド品やセール品など、「今」の需要を追いかけるスピード重視の仕入れ。

ただし、一点だけ注意したいのが「Amazon本体」の動きです。かつて僕が釣り具を仕入れた際、直近のデータでは利益が出る判断でしたが、納品直後にAmazon本体が在庫を復活させ、相場が急落。15万円ほどの資金が一時的に凍結したことがありました。リーファは「今」を捉える力は強いですが、数年単位の「Amazonの癖」を読むには少し工夫が必要です。

2. Keepa(キーパ):安定と再現性を求める人へ

僕が最終的に選んだのがKeepaです。こちらは「操作が簡単」とは言えませんが、データ分析の深さとAPI連携による拡張性が桁違いです。

  • 強み: 過去数年分の相場、Amazon本体の在庫状況、中古コンディション別の価格推移が丸裸になる。
  • 向いているスタイル: 中古本など、Amazon本体と戦わずに「データに基づいた安定」を狙う仕入れ。

以前、Switchを2台ほど扱ったことがありますが、店舗での「転売禁止」の貼り紙や世間の風当たり、そして低利益な状況に「冷や冷や」する経験をしました。この時、自分にはトレンドを追うよりも、Keepaでデータを読み解き、中古品の価値をコツコツ届けるスタイルが合っていると確信したのです。

3. はっきり言えば、せどりは「労働」です

ここで一つ、厳しい現実をお伝えします。Keepaを使った店舗せどりであっても、はっきり言ってそれは「労働」です。自分が動かなければ収益は生まれません。

しかし、本せどりには圧倒的な「再現性」があります。稼ぎたい時にサクッと稼げるこの労働収入を、僕は淡々とNISAでの投資信託(オルカン・S&P500など)の買い付けに回し続けました。

「せどりで稼ぐ(事業所得)」×「NISAで増やす(財産所得)」。このサイクルを回し続けた結果が、今の僕のサイドFIREという形です。

4. 【比較表】リーファ or Keepa:あなたに向いているのは?

比較項目リーファ(Leafer)Keepa(有料版)
得意な戦場ワゴン・新品・トレンド古本・中古・資産性のある本
Amazon本体の追跡×(ほぼ見えない)◎(数年分を可視化)
将来的な展望個人の「稼ぐ力」を磨く外注化・投資への「種銭」作り

5. 結論:あなたが目指す「出口」はどこですか?

どちらのツールが劣っているわけではありません。店舗を回ってお宝を見つける楽しさを優先したいなら、リーファが強い味方になります。

一方で、僕のように「不確定要素を排除し、再現性のある労働で稼ぎ、その利益を投資に回して自由を掴みたい」と願うなら、Keepaを覚える価値があります。

僕が迷走していた時期、この「Keepaを武器にした、再現性の高い稼ぎ方」を教えてくれたのが、このノウハウでした。自分のスタイルに合った正解をプロから学んだことが、今の僕を作っています👇

また、keepaを使った実例はこんな記事です👇

最後まで読んでいただきありがとうございました⭐

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