皆様こんにちは、サイドFIRE大家のサイファです。福岡県北九州市を中心に、行橋市や苅田町などで築古戸建の再生を行っています。現在、5棟目の物件をセルフリフォーム中です。
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今回は、2階の和室を洋室に変更するための「床下地作り」の進捗をお届けします。1階と違い、2階は断熱よりも床工事で踏み外して落下しないかが重要になります。実際の作業内容と、昨今の建材価格を踏まえた費用感についてまとめました。
1. 2階和室の床下地作り|根太打ちと合板貼りのポイント
和室の畳を撤去し、隣の部屋との段差を解消するために新しい床を作っていきます。2階の施工では、下階への音の影響や、歩いた時のたわみを防ぐために、しっかりとした下地組みが求められます。
今回の施工手順
- 根太(ねだ)の設置: 30×40mm程度の角材を使用し、303mmピッチで配置しました。この間隔を正確に保つことで、12mm合板を貼った際に強度が安定します
- 水平の確認: 築古物件は建物自体が歪んでいることが多いため、レーザー墨出し器や水平器を使い、根太の高さで調整を行います。
- 構造用合板の固定: 12mm厚の合板を303mmピッチで固定していきます。ビス頭がでないように、部分的にスリムビスを使ったりする方法もありますが、自分はコースレッドを使い沈みが甘いところはいったんはずして位置を少しずらして固定します。
現在、2階の床がほぼ形になってきました。DIYで一部屋ずつ仕上げていくことで、物件が着実に「賃貸商品」へと変わっていく手応えを感じています。
※高さが合わないところはスペーサーを使いましたが、後で調べると本来このプラスペーサーは基礎に使うのがダメと書いてました。自己責任です

2. 【2026年版】6畳間の洋室化にかかる材料費目安
昨今の建材価格(ウッドショック以降の高止まり)を考慮した、6畳1部屋あたりのリアルな材料費目安です。※地域やホームセンターにより変動します。
| 材料名 | 数量目安 | 概算費用(税込) |
|---|---|---|
| 根太材(角材) | 約12〜15本 | 約10,000円 |
| 構造用合板(12mm) | 6枚 | 約15,000円 |
| コーススレッド・ボンド | 一式 | 約2,000円 |
| 合計目安(下地のみ) | 約27,000円〜 | |
数年前と比較すると合板一枚あたりの単価が上がっていますが、それでもDIYであれば業者発注の数分の一のコストで施工可能です。これを自分でやる事で失敗も全て次への経験になるというスタンスでやるのがサイファ流です。スピード重視で規模拡大したい方は大原則として”掃除で貸せる土地値物件を見つける”事を優先すべきと考えます…が、そんな簡単には見つからないのが現実です。
3. 現場を支える愛用工具:マキタ18Vシリーズ
床貼り作業には欠かせないのがインパクトドライバーです。特に今回の合板貼りでは数百本のビスを打ち込みますが、今は昔買ったHITACHIの14.4Vのインパクトを使っています。今後買い替える時はマキタの18Vにする予定です。
DIY仲間で安い電動工具を貸してもらった事がありますが、故障も多くパワー不足で大変でした💦
まずはこれでエントリーして、更にガンガン物件を買い増していくのであればコンプレッサーとくぎ打ち機の方が早いです。
4. 番外編:DIYスキルの活用と今朝の釣果
リフォームの合間に、母から頼まれていた「実家の和室の扉」のクロス貼り替えをしてきました。投資で磨いたスキルが、こうした場面で家族の役に立つのは非常に嬉しいものです。
また、今朝は大潮だったので久しぶりに海へ。狙い通り、シリイカ3杯を釣り上げました!少し身が硬いシリイカですが、バター焼きにすると最高のおつまみになります(笑)。
まとめと今後の予定
5棟目の2階床下地がほぼ完成したので、次は別の和室の作業に移ります。一軒一軒、丁寧に再生していく過程を今後も発信していきます。実際の作業風景などはYouTubeショートやTikTokでも公開中ですので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。
[ここにYouTubeまたはTikTokの動画を埋め込み]【北九州市】不動産投資5棟目リフォーム:和室を洋室化する床下地の作り方
皆様こんにちは、サイドFIRE大家のサイファです。福岡県北九州市、行橋市、苅田町などを中心に築古戸建の再生を行っています。現在は5棟目の物件をコツコツとセルフリフォーム中です。
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今回は、2階和室を洋室に変更するための「床下地作り」の進捗をお届けします。和室から洋室へのリフォームは、客付け力を左右する非常に重要な工程です。実際の作業内容と、かかった費用についても触れていきます。
1. 和室の床を洋室仕様へ|根太打ちと断熱材の施工
和室の畳を撤去した後は、隣の部屋の敷居との段差を解消するために、新しい床下地を作る必要があります。5棟目となる本物件でも、長く住んでいただけるよう丁寧な施工を心がけています。
床下地作りの手順
- 根太(ねだ)の設置: 今回は303mmの間隔(ピッチ)で根太を配置しました。この間隔を等間隔に保つことで、のちに貼る合板がたわまず、しっかりとした歩行感になります。
- 断熱材(スタイロフォーム)の充填: 築古物件の冬の寒さ対策として、根太の間に断熱材を隙間なく敷き詰めます。これがあるだけで、戸建て特有の足元の冷え込みが劇的に改善されます。(今回は2階の為、省略しました)
- 合板貼り: 断熱材の上から12mm厚の構造用合板を貼っていきます。インパクトドライバーを使い、しっかりとビス留めしていきます。
現在、ほぼ床の下地が完成しました。一部屋ずつ形になっていくと、物件全体が蘇っていく感覚があり、DIYの楽しさを再確認しています。
2. 6畳間の洋室化にかかる材料費の目安
セルフリフォームを検討されている方向けに、今回の6畳間1部屋あたりにかかった主な材料費をまとめました。ホームセンターでの仕入れ価格(概算)です。
| 材料名 | 用途 | 概算費用 |
|---|---|---|
| 根太材(角材) | 床の下地組み | 約6,000円 |
| スタイロフォーム | 床下断熱 | 約7,000円 |
| 構造用合板(12mm) | 床の捨て貼り | 約13,000円 |
| 合計 | 約26,000円〜 | |
※仕上げのフロアタイルやクッションフロア代が別途かかります。業者に依頼すると数倍の費用がかかる箇所ですが、DIYなら材料費のみで大幅にコストを抑えられます。
3. 使用工具の紹介:効率を上げるマキタ18V
こうした床貼り作業の相棒は、やはりマキタの工具です。特に18Vのインパクトドライバーは、パワーが安定しており、長いビスもストレスなく打ち込めます。
不動産投資を長く続けるなら、道具への投資は結果的に作業時間の短縮(=時給換算の向上)につながります。
Amazon:マキタ インパクトドライバTD173DRGX(18V)
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4. 番外編:DIYスキルの活用と今朝の釣果
不動産投資とは直接関係ありませんが、母から「実家の和室の扉にクロスを貼ってほしい」と頼まれ、貼り替えをしてきました。現場で培ったスキルが家族にも喜ばれるのは嬉しいものですね。DIYは投資の武器であると同時に、生活を豊かにするスキルだと感じます。
Before

After

また、リフォームの合間を縫って今朝は釣りへ。大潮のタイミングで、シリイカ3杯をゲットしました!身がしっかりしているので、今夜はバター焼きにしていただく予定です。


まとめ
5棟目のリフォーム、2階の床下地が一段落したので、次は別の部屋の作業に移ります。一つずつ課題をクリアして再生していく過程を今後も発信していきますので、”サイドFIREやってみた”のブックマークをよろしくお願いいたします



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